慎みも守りました!」(結)・・・DVDでも、慎みを守るのだろうか、否、守るまい。
 『セキレイ』の第参羽「緑ノ少女」を視聴する。
 主人公が、新しいセキレイである待望の幼女・草野の葦牙となる話。
 何気、壱羽で再登場を期待した二人組が登場・・・彼女達の葦牙も登場して胡散臭そうではあるけれど、セキレイがあの二人だけでは、さしたる強さも無さそうですな。
 そう言えば、敵であるデスサイズ持ちのセキレイと戦闘を行って、敵のセキレイマークを消してましたが、一体あの後どうなるのかが非常に気になるんですけど・・・。自然消滅するのか、死体は残るのか・・・人ではないだろうから、人間に戻るなんて事はないだろうし・・・鳥にでもなるのか? 謎だ。
 でもって、草野。
 今後、(本作で)続々と登場するであろう食傷気味なキャラ達の中で、一服の清涼剤となる事を期待する次第です。まあ、既に108番とラストナンバーらしいので、彼女よりも・・・なキャラは登場しなさそうんですがね。
 しかし、”108”とか言われると水滸伝サイトを運営(?)していた者としては、過剰に反応してしまう訳で・・・。
 108位地狗星 金毛犬・段景住
 ・・・
 活躍、期待できねえ。
 まあ、88位の湯隆も大概だが・・・大きな鼻が、大きな胸に取り変わっているのか?
 ・・・
 色々調べると、水滸伝はまるっきり関係ないことは分かりました、ごめんなさい。