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　『ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜』の第7話「常春の館」を視聴する。
　二度と会えないけど、会いたい人と会える館で、アーメイ、カリーといった”良い奴は先に死ぬ”を体現された二名が（幻として）登場。
　ジルとアーメイの会話は、ジルの成長を感じさせる良質なつくりになっていて、安易に敵とするオチにしなかった点は良かった、かな。
　それにしても、自分の認識不足か、愛されている必要があるのか、愛していれば良いのか、が、ちと分かりづらかった・・・前者だとすれば、ヘナロはパズズに愛されていた、事になるんですがね。
　しかし、ウラーゴンとフラグ立つとは・・・。