痴話喧嘩?」(マリーナ・ウルフスタン)
 『戦場のヴァルキュリア』の第十七章「精霊節の贈り物」を視聴する。
 未だ目の仇にされて死地の攻略を命ぜられる第七小隊・・・厭戦気分でも蔓延するかと思えば、精霊節で盛り上がる余裕っぷり。
 って事で、三角関係の脱却も更に悪化しているだけで、あまつさえラストでは、本作品唯一の救いだったイサラが撃たれて終了・・・予告でハンスが泣いているのと、ロージーの怒り具合からしか、生死の判断は出来ないのが悩み所。その割には余裕そうだし・・・。
 『NEEDLESS』ではないが、こんなパターンもある訳で・・・。

 ただ、桑島法子さんと言う究極的死亡フラグに敵うのか・・・まあ、最近は『マクロスF』とかで回避してましたがね。