「なんという暴論」(ベアトリーチェ)
『うみねこのなく頃に』のepisodeIV-VII「forced move」、episodeIV-VIII(最終回)「sacrifice」を視聴する。
久々だったものだから、前回までの内容をすっかり忘れいていた・・・まあ、どうでもいいんですけどね。
4-7は、1998年から開始されて、縁寿が魔女として目覚めて襲ってきた人達(誰だか忘れた)を返り討ちにする話。ぼこぼこにされる縁寿が痛々しかった。
4-8は・・・何と言って良いのか、Aパートで縁寿の覚悟に涙した者としては、Bパート以降の展開は呆気にとられました。戦人の暴論は笑う、と言うより苦笑しか・・・。結局、魔女にダメージを与えるのは適当で良いのか・・・。
そう言えば、戦人の母親がベアトかと思ったりしたけど、違うのか・・・。
で、原作が終わっていないからなのか、解決したのかしていないのか・・・総括するまでもありませんでした。
グロ描写だけが記憶に残る作品で、謎解きとかどうでも良かったんですな。