カプコンから発売されたニンテンドーDS『大神伝〜小さき太陽〜』を購入する。
購入特典として、クリーナー付オリジナル筆型タッチペンが付いておりました。
早速、タッチペンを使用してみた。
うーむ、なんとも背徳的な・・・。
こちらも触りたいのに、反応はしませんでした。
この作品の前作であるPS2版は、その独特な描かれ方をした世界観と、”筆しらべ”というゲームシステムが見事に融合していた良作でした。日本神話から取られたキャラクター達も素晴らしかったのだけれど、何よりもアクションゲームとして面白かった。
これが、更に”筆”の生きる仕様であるDSとなって、その本領を発揮してくれるであろう、と非常に期待しておりましたが・・・さて。
ほんのちょっとだけ序盤をプレイして、まず感じたのは・・・カメラの視点が結構きつい。前作もあれでしたけれど、ちと酔いそう。
しかし、今やすれ違いも加わったが故に『ラブプラス+』専用機となった感のある我がDS。他のソフトを購入してもやらず、最近は購入すら敬遠するようになっていたのですが・・・久々にソフトを取り外しましたよ。
とは言え、朝・帰りの電車の中でプレイすると、すれ違い通信は出来ないという罠が・・・悩む。悩みます。
3DSが出るまで封印?