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　4周目クリア：星井美希、我那覇響、如月千早、ユニット名：「真☆P・フェアリー」（Lv.16　超完全無敵ユニット）

　4周目クリア致しました。
　攻略パターンもなんとなく自己流ながら構築され始めて、ゲーム的には苦労せずで、唯一美希のコミュの選択肢だけが予想し辛かったのがなんとも。
　本ゲームの選択肢って、これはないだろうという選択肢を外せば、グッド、パフェを取れるくらいに温かったんだけれど・・・今回は初めて何度もノーマルを取りましたよ。
　まあ、触る場所を間違えただけですがね。
　とは言え、思い出は2個もあれば十分なので・・・記者が付いている時にスコアを狙って3個目を使う程度の使用頻度でした。だから、スコアが伸びないのかもしれませんが、普通に勝てますし・・・IA大賞直前の51週目に難易度？のフェス「VESPERIA」に挑んで、84000とかスコア出されて大敗北しましたがね。引きづらないでくれて良かった。
　今回は、
　IA大賞受賞
　エリア賞も、スノーホワイト賞、フォレストグリーン賞、フェニックスレッド賞、ブラックパール賞、オーシャンブルー賞の5部門完全制覇。
　売上ランキングの1位も取りました。


　グループイメージレベル　超完全無敵ユニットLV16　S
　ハイスコア　56185　A
　楽曲売上トータル　554万7723枚　S
　最高チャート順位　1位　S
　巻き戻りトータル　0回　S
　総合評価　S
　ほぼオール”S”達成！
　なんちゅうか、リバイバルが発生したりと運もあったのだろうけれど、ハイスコアは、どうしてもSに到達する気がしませんなあ。
　エンドは、トゥルーエンド・・・というのか、多分一番良い終わり方。
　まあ、美希の物語は、それほど深刻な要素もないので、むしろBADでも辛くなさそうではありました。悪くはありませんでしたが、ベタベタし過ぎな・・・。
　このユニットの唯一の難点は、夜会話での美希と響の演技の差異が分りづらいことか・・・誰がいなくなったは楽だったんですがね。　
　さて、5周目となるのですが、完全制覇できる実力も付いた・・・と思われるので、1周目で涙を飲んだ如月千早に再度挑戦する事ができそうです。あのBADは、あまりに衝撃的過ぎて、必ず幸せにできるエンドを確約できる実力が付くまでは、リーダー千早を封印しておりましたが、今こそ！
　って事で、残りのメンバーは、活動履歴が”0”の2人となる”萩原雪歩”と”菊地真”に致します。2人のメールも購入したので準備万端。

　そう言えば、4周目のプレイ時のメール・・・千早から、雪歩、真、それぞれと一緒のメールが送られてきていたんですよねえ。他の2人（美希と響）は写真を全く送ってきてくれなかったのに、彼女だけは5周目を予期していたかのようにこの2人と一緒と言うのが、運命的。
　しかも、5周目開始時のランダムキャラは、雪歩。

　今回は、うまくいきそうだ。
　ちなみに、ユニット名は、それぞれのキャラクターのカラーリングから、古き良きゲーム『蒼き狼と白き牝鹿』と『白と黒の伝説』が浮かんだので、
　「蒼き鳥と白と黒の伝説」にしました・・・訳分からない。