- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/08/12
- メディア: 雑誌
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『よしとおさま!』(四位晴果)は、ついに親子対面!? と言うことで、跡継ぎとして犬飼家主催パーティーに呼び出された善透。
『鉄楽レトラ』(佐原ミズ)は、踊りをする事にした主人公・・・そこでであった美少女は・・・男の娘でした!? まあ、名前が違うので双子という事も考えられ無くも無いが・・・この作品の傾向から、コンプレックスとか色々ある人ばかりなので、ないだろうなあ。主人公にはバスケ少女がいるので、うまくいかれてもなんですがね。って事で、4話にして初感想となります。たまたま最近過去の雑誌を処分した際、1話で屋上から靴を投げようとするシーンが気になって、先月号分までを読み返してみたら、面白かったもので。健気な妹の件なんぞは泣いてしまった。耳の形が凄く気になるんだけれど、絵柄もキライではない。
『信長協奏曲』(石井あゆみ)は、5巻買い忘れた。
『アサギロ〜浅葱狼〜』(ヒラマツ・ミノル)は、伊東甲子太郎に藤堂平助登場。伊東は相変わらず二枚目だけど嫌な奴。平助の役所は、なかなか面白くなりそうですな。
『月の蛇〜水滸伝異聞』(中道裕大)は、安道全登場。
そして梁山泊に対抗すべく十節度使が招集されるのですが、その1人・韓存保は、娘である韓玲綺を派兵するのでした。何やら、飛虎とは因縁あるようです。
ほんでもって、王進も登場。