![電撃大王 2011年 10月号 [雑誌] 電撃大王 2011年 10月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/610UoNWDlqL._SL160_.jpg)
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/08/27
- メディア: 雑誌
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『それが彼女のセイギなら』のオリジナルカード。
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感想:『とある科学の超電磁砲』の御坂美琴体操服(8/29:水着でした)にいてんご付。それと、ヴァイスシュヴァルツの千早のPRカードも付いてます。
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で、本誌は、
『よつばと!』(あずまきよひこ)は、ジェラルミンが犬に襲われて故障してしまう話。精密機械を洗濯→乾燥機はさすがに・・・。
『灼眼のシャナ』(作:高橋弥七郎、画:笹倉綾人)は、最終回。
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アニメから大分遅れているなあ、と思っていたら、カリモフ話で終わり・・・ちょっと残念。原作を読む気はなかったので、どんな展開になるかは気になっていたんですがねえ。アニメに期待か・・・。
『のりタマ』(オオツカマヒロ)は、最終回。結構、あっさり終わってしまいましたなあ。お気に入りであっただけに残念。
『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、大覇星祭に人格破綻者の巣窟・レベル5の能力者を参加させようと企画する上層部の命に従って動く運営委員会の苦悩を描く話・・・って事で、レベル5の人々が多々登場。しかし、女王は性格悪いな。
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『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、シロとクウの居ぬ間に透が狙われる話。
幼女千早で始まる『アイドルマスター2 眠り姫』(作:バンダイナムコゲームス、画:茜虎徹)は、
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ライブ直前に倒れる千早。そのフォローとして、竜宮小町メンバーと他の765アイドル達が奮起。後半、千早も復帰してライブを大きく盛り上げるのでした。
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そして、千早、春香、美希の3人の写真を前にしてなにやら・・・って、「2」の話だから、普通に三人プロデュースですな。自分はこの三人の組み合わせはプレイしていなかったけど、春香プレイ時にでも組み合わせてみますかね。