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　ナムコ系列のゲームセンターで行われている「ナムコで H@PPY SWEETキャンペーン」（サイト）へイッテきM@Sた。
　前回同様、埼玉のワンダーシティ与野でも行われると言うことで、再度某氏に車を出して頂く事が決定。あとは、仕事の忙しい時期であったことが懸念材料となっていて、購入したら出社する予定にしていたら、急遽休みとなる僥倖。
　とは言え、前回の轍を踏まぬ様、待ち合わせ時間も早めに設定・・・したのですが、京浜東北線が火災発生の為、午前中は動かないという放送が入り、色々苦労しつつも、なんとか9時40分には待ち合わせ駅に到着。
　某方は全く大丈夫そうな事をおっしゃられていたが、自分は秋葉原の列っぷりを体験しまくっているので、ガラポンがここらで唯一出来るとなると凄い列が！？
　と戦々恐々としていたが、蓋を開けてみれば、10人も並んでいないような状態で拍子抜け。
　ちなみに、前回と同じく、家を出るときは降っていなかったのに、埼玉に着いたら雨でした。
　って事で、まずは前回特賞が一種なくなってしまって悔しい思いをしたガラポン（サイト）に挑戦する事として、2階カウンターへ。
　数名が並んだ状態で、制限の5回挑戦をしては再度並ぶ・・・その繰り返しを延々行うあたかもチキンレース？
　ってか、頼まれていたのかしれないが、景品選択に悩んでいたり、やる段になってから両替に走ったりと、うーむ、な事もなくはなかったが、人が少なかったので、まあ良し。
　ちなみに、自分の1度目の5個は、B×2、C×1、D×2だったので、Bは千早×2、Cも千早で簡単即決でした。
　でもって、25回（1回×300円）挑戦しての結果は、

　A賞　特大缶バッジ　×1
　B等　缶バッジ　×6
　C等　マウスパッド型ステッカー　×9
　D等　ブロマイド　×9
　A賞の25cm特大缶バッジ（全4種）は、前回いなかった千早が描かれているものが一つだけでもあるので、必然的に真、美希、千早、貴音のものを選択。つうか、これが出るまでは止められない、そんな状態でした。

　B等の7.5cm缶バッジ（全13種）は、「如月千早」×2、「星井美希」、「我那覇響」、「四条貴音」×2を選択。貴音が2枚なのは、響と間違って・・・まあ、誕生日だしね。

　C等のマウスパッド型ステッカー（全6種）は、「如月千早」×4、「高槻やよい」、「三浦あずさ」、「萩原雪歩」、「双海亜美・真美」、「秋月律子」を選択。全種コンプ。

　D等は、ブロマイド。全30種と大幅に増えてもランダム。交換を含めて、千早系は3枚をゲット。中盤のアニメカットが多くなっておりました。某方もおっしゃっていたが、もう一回くらいありそうですな、と。

　って事で、次いでクレーンゲームの生キャラメルチョコレート「生っすか!? 生キャラメルチョコレート」に挑戦する。
　先情報で、BOXの横に付いているシールの色で中に全3種あるブロマイドの内どれが入っているのかが分るので、当然”青”を取ろうと思ったが・・・四つ並んでて、”緑”3つに”青”1つ。
　必然的に一箇所で挑戦。
　まずは、全4種類あるクリアファイルを一式もらう為、500円×4の2000円を投資して、店員から全4種類のクリアファイルを頂いて、ついでにヴァイスシュヴァルツのカード「SWEETきゃんぺーンガール 響」を頂く。

　結局、生キャラメルは取れなかったんですがね。
　自分らが行った時はそれ程並んでいなかったけれど、その後一番くじに並んでいたら、長蛇の列が出来ていた・・・まあ、1箇所壊れていたのか調整に入ってしまったから、なんでしょうけどね。
　でもって、4枚のクリアファイルは、『G4U』のパッケージ。2巻の双海真美、3巻の萩原雪歩、4巻の四条貴音、5巻の高槻やよいとなっておりました。裏はBD（orDVD）側のイラストと、CDのジャケットのものでした。

　ちなみに、今回のクリアファイル同封の応募葉書での景品は、「直筆サイン入り我那覇響カスタム目覚まし時計」（3名）が一番人気か？　響のボイスで名前を呼んで起こしてくれるそうですからねえ。ライブ関連がないだけに集中しそうだ。サイン入りフィギュアも人気となりそうではありますが、水着フィギュアだからなあ。
　って事で、終了。
　後述の一番くじを含めて、総じて満足できる結果となったものの、やはり生キャラメルをゲットできなかったのは無念。ガラポンと違って、生キャラメルは対象店舗が多いので、そちらでチャレンジかな。
　過去blog
　2011年10月22日：「プロデューサーさんっ ナムコでキャンペーンですよ！キャンペーン！」イッテきM@Sた