■

チャンピオン RED (レッド) 2013年 07月号 [雑誌]

　書籍：『チャンピオンRED』
　店舗：COMIC ZIN（秋葉原）
　特典：『うさぎのフラウ』のメッセージペーパー。

　感想：『エクゾスカル零』のメモマウスパッド付。
　で、本誌は、
　『聖痕のクェイサー』（作：吉野弘幸、画：佐藤健悦）は、結構まとめ入って様々な所で因縁（？）の対決が繰り広げられいるのですが・・・最近飛ばし読みしていたら、陣容が分らなくなっていた。主人公達は襲っている側、なんだよな。
　鳳はクローンでした。
　『ジャイアントロボ バベルの籠城』（原作：横山光輝、脚本・演出：今川泰宏、画：戸田泰成）は、流し読みではあるので、何故そうなったのか、原作がどうかは知らないのでなんですが、花栄と黄信が（二身）合体して、秦明になるという設定には度肝抜かれました。


　『家電探偵は静かに嗤う。』（作：藤見泰高、画：岩澤紫麗）は、最終回。結構強引にまとめましたなあ。むしろ、途中から思っていたけれど、番猫主役でよかったのでは、と・・・もちろん、お面はしっぱなしでね。