『翠星のガルガンティア』の第11話「恐怖の覇王」を視聴する。
 上司であったクーゲル中佐と合流するレド。
 その彼は、教祖と言うか、神の如く敬われる存在となって、地球人類を自らの支配下に置こうとするのでした。
 明確な敵の様な存在が(ちょっと唐突に感じつつ)現れて、残り数話でなんとかまとまりそうですな。なんか、物足りないというか、もうちょっと色々観たかったなあ、という気もしましたがね。
 しかし、ストライカーの中から出られないというのが、なんとも怪しい感じではありますな。
 既に死んでいて、ストライカーの暴走、みたいな?
 来週は20時から・・・早過ぎる。