『月刊コミックアライブ』は、『艦隊これくしょん』の侵攻が始まる。


 って事で、10月発売の12月号から始まるコミカライズ作品に、今後の付録やらの紹介が掲載されておりました。私的には、G=ヒコロウさん参戦の情報特集ページが気になります。

 まさか、『アライブ』の購入も戦争になるとかは・・・『コンプティーク』の購読者と同じ気分を味わうなんて事がない事を願うのみ。
 『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、祝の元から逃げることに成功した切達一行。ほんでもって、最終決戦(?)前夜という内容でした。

 『超次元ゲイム ネプテューヌ』(作:アイディアファクトリーコンパイルハート、画:御影獏)は、ルウィーのロムラムがトリックに攫われる話。アニメまんまの展開であったので、特に語るべくもなし。『マオウ』版がそこそこ出来が良いので、つい比較してしまうのですが、うーむ。