書籍:『とある科学の超電磁砲(10)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。絵柄は表紙と同じもの。

 感想:美琴がレベル6へ向けて化け物化する話。基本的には雑誌で読んでしまっているので特筆すべき事項はありませんでしが、妙に分厚いと思っていたら、最新話まで収録されているどころか、70話はまるまる描き下ろしとなっておりました。食蜂と警策、そしてドリーの邂逅話となっていて、とても良かったです。

 ちなみに『電撃大王』は、本作と『よつばと!』、そして『百合星人』ぐらいしか読んでいなかったのに、百合が終わって、残った二作品が休載多いということで、今月から購読を止めました。