『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の第2話「繋がるということ」を視聴する。
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 ロボを動かせた事に自信を持った主人公が、角娘ではなく幼馴染と一緒に出撃したが、へたくそでダメダメだった話。
 なんちゅうか、正統派・・・とまでは言わないけれど、もうちょっと真っ当なロボ物になるのかと期待していたが、性行為の暗喩であったり、操縦桿が女性の下半身から出すとか、下手するといろんなところから苦情が来そうな設定が露骨すぎて残念。『バディ・コンプレックス』位ならまだ良かったんですけどね。
 キャラデザは良いのと、人外好きとしては視聴継続します。