自分、コーヒー派なんだけれど、たまには紅茶もいいよね。
特にローソンで購入する午後の紅茶が。
ってか、最低あと2本飲まないといけないのか・・・。
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『そらのおとしものf フォルテ』の第3話「煩悩(プライド)ある戦い」を視聴する・・・千葉ではなく、TOKYO-MXで録画。『ざくろ』と被った為、録画チャンスの多いこちらをずらしました。
五月田根家主催とも言える祭・・・今回は、秋祭りらしく、相撲・・・という名のプロレス。
原作通りではありましたが、何故か微妙。2期となって純粋に楽しめなくなってしまっている不思議。
って事で、2期になってから、智樹に対して嫉妬したり、ほぼニンフがヒロイン状態。彼女の心情の変化などがそこかしこで描かれるのでした。アストレアが早くも失墜して、昔からいたサブキャラの一人の様に落ち着いてしまっているのが、なんともかんとも・・・まあ、イカロスの扱いに比せばましなものですがね。
ってか、アストレアは、今後おバカキャラとしてメインになっていくけど、イカロスは・・・。
EDは、そはら&会長による「かけめぐる青春」・・・なんちゅうか、プロレス繋がりだからなんでしょうけれど、選曲がマニアック過ぎる。
そう言えば、子供の頃、近所の空き地に女子プロレスの興行が来たことがありました。マンションに住んでいたものだから、ベランダから観戦していた記憶が・・・8階でよく見えませんでしたがね。
『三国志 第五巻』読了
宮城谷昌光 文藝春秋(文春文庫) 393ページ 600円+税
宮城谷三国志(文庫版)の第五巻は、孫策をちょびっとと、曹操と袁紹の「官渡の戦い」までの話・・・袁紹が病死して、袁家が滅びかける所まで。
時系列が、ここら辺複雑と言うか、劉備の行動がとても掴みづらいんですよねえ。呂布の所にいたと思えば、曹操の所にも、また徐州とか・・・作中でも、とてもつかみどころのない怪しげな人物として、劉備は描かれておりますがね。何気、献帝に関しては冷めた目で、仕方なく参画したことになって、巻き添えを食らわないよう、早々に逃げているのが、らしくて良かった。
この書籍は平成18年9月に刊行されたものの文庫化です。
2010年10月10日第1刷 ISBN:9784167259259