帰宅して、家の鍵を回したら鍵がかかった。
恐怖を感じた。
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『ウルトラゾーン』の第2回を視聴する。
今回の定番コーナーは、
「怪獣転校生」・・・テンペラー星人。
「怪しい者じゃないです」・・・ホー・・・って、『ウルトラ80』の怪獣はあまり覚えがないんですよねえ。
「怪獣マッサージ」・・・ザラブ星人。悪循環の連鎖。オチが面白かった。
前回と同じ設定故なのか、インパクトは弱くなっていたものの、何気に怪獣に関しての雑学知識が付きそうなのは重宝できそうです・・・どこで使うのかは知らんがな。
他、「OLのウワサ話」で、赤いプレスリー・バードンやら、英会話でメフィラス星人、そして毎回うまいところをついてくる一枚絵となっておりました。
ちなみにバド星人は、(見た目が)子供の頃は凄い怖くて仕方ありませんでした。
そういえば漫才で紹介された怪獣知らないんですけど・・・。
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「止めるぜ、学級崩壊」(本多忠勝)
『境界線上のホライゾン』の第5話「月下の卒業者」を視聴する。
専門用語が多過ぎて、何がやりたいのか理解の範疇を超えておりましたが、なんか凄い事やっている、危機が訪れている、感は漠然と伝わっておりました。
やはり、話の内容は頭に入りませんでしたけどね。
今回は、立花宗茂が登場しての忠勝との一騎打ちが、なかなかの見所でした。
ただ、その忠勝のラストは、これで出番はなくなってしまうのか? と。忠勝と鹿角は良いキャラだったんですけどねえ。それに引き替え主人公は・・・全く活躍しませんなあ。まあ、ヒロインっぽいキャラが攫われてしまったようなので、彼の活躍は次回以降に期待なんでしょう。
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2周目を開始する前に、まずはPS3で新規に追加された「エクストラエピソード」をプレイしてみました。
ジュピターに敗れて心折れた竜宮小町を立ち直らせる為、IA大賞ではなく、IU大賞を目指し、律子の要請で主人公であるプロデューサーが竜宮小町をもプロデュースするモード。
ただ、こちらは通常のADVパートで会話をして、選択肢で思い出を上げて、フェスを3回行うだけのものと、1時間程でクリアできるものとなっております。
まあ、それでも追加されているだけでも嬉しいんですけどね。
って事で、リーダーである「水瀬伊織」を選択して、早々にクリア致しました。なんちゅうか、本編以上に恋愛要素高いと言いましょうか、ベッタベタですな。
私的に苦手なフェスは、選択肢を間違えず、しっかりと思い出を回収していれば問題なく勝てるよう調整されているようでした。↓は一番悩んだ誘惑の選択肢。鬼ヶ島だったか、ピピンだったか・・・。
いかんせんお守りの無い状態は・・・と改めてお守り効果の高さを思い知らされました。
竜宮小町はステータスも団結力も衣装or歌の効果も高いんですけどねえ。
でもって、竜宮小町側はひとまず置いといて、本編の2周目開始。一応、箱○でクリアしていない三人(春香、雪歩、真)はグッド以上を見たいので難易度は「ノーマル」でサクサク進める予定です。
当初の予定通りに萩原雪歩をリーダーに選択。鉄板の如月千早ともう一人を誰にするか悩んだ結果、双海真美にしました。
なんちゅうか、接点の無い組み合わせですが、雪歩と千早は暗くなりがちになりそうなので、ムードメーカーとして真美を入れてみました。
って事で、ユニット名が浮かばなかったので、オーソドックスに「萩原組」に決定!
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- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2011/10/29
- メディア: 雑誌
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:ポスター。
感想:巻頭特集が『アイドルマスター2』。さらに付録DVDが「アイマスステーション!!!ゲーマガ出張版」!
そのDVD・・・原由実さんプロデュースで、沼倉愛美さん、浅倉杏美さんを招待してのバーベキュー大会・・・の映像が延々収録されているだけ、という一体誰が望んでいたのか、自分は満足企画DVDとなっておりました。
けして「あずみん、いつものあずとさでお願いできますか」の杏美さんのあずとさや、沼倉さんの絶対領域が、って訳ではありませんよ。
まあ、ラジオを聴いていない人には・・・まあ、値段は変わってませんしね。
他は読んでない・・・一応、アイマス記事だけぱらっと見たのと、PSP『久遠の絆 再臨詔』のゲマズ特典は天野先輩か、ってのが気になった程度でした。