●ソフマップ アミューズメント館
予約購入チケット10枚を2000ルピーと交換する。既に先週にも交換しているが、発表された20ポイント交換アイテムが特に欲しいものではなかったので・・・美琴のタペストリーはもう来ないでしょうしね。
残念なのは、20枚で5000ルピーがなくなった事か・・・。
ねんぷちのファルコムヒロインセット(サイト)を予約するか悩んだ結果、もうしばらく様子見することにしました。リリアかメイルがいたらなあ。
●アニメイト
『アイドルマスター アニメ&G4U! パック』の2巻が品薄なのか予約を終了する店舗が多いという噂を聞いて、既に2巻、3巻は予約済ですが、4巻以降も予約しておこうと赴きました。スタンプラリーをしているので定価だけど仕方ない。
・・・
5巻以降はあるものの、4巻の予約票がどこにも無い!
ダメ元覚悟で5巻〜9巻の予約票を持ってレジへ赴いて、4巻の予約はできないか確認すると、普通に4巻から予約できました。ほっと一安心。
でもって、各巻1000円の内金を払ったので、またレーベルシール(サイト)を6枚頂きました。
ふと、レジ奥を見たら、予約取り置きのアイマス限定BOXが6〜8個あったけれど、メイトは保持期間が長いのか?
■
『ペルソナ4 the ANIMATION』の#05「Would you love me?」を視聴する。
バスケ部に強制(?)入部させられた主人公が、そこでの部長とマネージャーの恋愛沙汰に巻き込まれる話。
って事で、今回は向こうの世界へ行くことも、不吉なことも戦闘が行われることもない、至って普通に高校生の日常が描かれておりました・・・まあ、ある意味では戦闘ありましたけどね。
それにしても、ゲームやキャラデザの段階では特に秀でて見えなかった千枝が、現在では一番よく見えますなあ。まあ、声としては今回登場した中華料理屋で働く中村あいかを悠木碧さんが演じられていると言うことで、今後の活躍に期待、でしたけどね。
■
「ごめん、そこはルシオラの席だから」(ディーオ)
『ラストエグザイル-銀翼のファム-』の第三話「Light square」、第四話「Dubious move」を視聴する。
3話は、敵国側の実情が語られて、単なる侵略国家ではないという事を印象付けておりました・・・幼女ずるい。
暴走しかける姫様に対して、ファムが自らの出生やと夢を語る話。
姫様の心中も分からなくは無いが、我儘ばかり・・・と思っていたら、早々に反省して、なんか物足りないような。まあ、変にぐずぐずされても困るか。
4話は、死神シルヴィウス生け捕り作戦・・・謎の戦艦と言う設定が、前作を想起致しますが、その艦長がなんとタチアナ。アリスも一緒と、なかなか謎めいていて、今後の展開がとても気になるものとなっておりました。
今作の主人公ペア・・・ジゼルの戦艦推測解析能力に、ファムの艦内で飛行操作と、二人とも尋常ではありませんでしたなあ。まあ、あんだけ簡単に艦内に入られてしまうと、特攻作戦とか、爆弾ばら撒かれたら終わりだなあ、と思わなくもありませんでしたがね。
■
2周目クリア:萩原雪歩、如月千早、双海真美、ユニット名:「萩原組」(Lv.14 無敵ユニット)
2周目クリア!
雪歩、トゥルーエンド!*1
全部門賞とIA大賞を取って、完全制覇達成・・・やはり難易度ノーマルは、記録を狙わない限り、なんとかなりますな。
って事で、今回は部門賞を早々に取る事を心がけて、難易度高めのフェスを優先的に、28週(中央)→38週(上方)→43週(南)→46週(北東)→49週(西)の順で勝利しときました。
そう言えば、41週の「IA大賞ノミネート発表会」のある週にランキング1位を獲得してしまって、夜に届くはずであった雪歩からのメールが、発表会イベントメールのみでランキング一位メールが届かなかった。
これは、また雪歩でプレイして1位を取らないといけないのか・・・まあ、メールフルコンプはほぼ無理なので、別に良いと言えば良いのですが・・・まるで、雪歩では一位取れなかったような記憶が残るのは、なんとも無念。
途中のイベントで、「萩原組」と雪歩の親父の会社名(?)が出てきて、ユニット名と混同して千早と真美が? となった。
でクリアしての結果は、
部門賞 全部門賞獲得
グループイメージレベル 無敵ユニットLV14 A
ハイスコア 59992 A
楽曲売上トータル 459万9310枚 A
最高チャート順位 1位 A
巻き戻りトータル 0回 A
総合評価 A
曲 「READY!!」→「Do-Dai」→「Kosmos,Cosmos」→「The world all one !!」→「THE IDOLM@STER 2nd-mix」
難易度「ノーマル」では、ランクに「S」が無いので何ですが判定はゆるいみたいですな。これなら、あまり気にせずにノーマルは進められそうです。
そう言えば、真美だと顔が隠れませんな。やはり貴音だけが鬼門か。
それにしても、雪歩エンドは優遇され過ぎていませんか、と思わざるを得ない程で「Fist step」の使い方は卑怯すぎる。
なんちゅうか、引っ込み思案で大人しかった女の子が、少しずつアイドルとしての自覚、リーダーとして責任感を持ち始めて、地道な努力を怠らず――微妙に間違っていたけど――強くなっていく直球で王道なシナリオに恋愛要素も加わってとても感動致しました。
まあ、雪歩に関しては声優が変わったということもあったものの、雪歩の魅力をシナリオで存分に引き出したといった所でしょうかね。
さて、箱○と併せて、クリアしていないアイドルは、春香と真のみとなりましたので、まずは春香でプレイします。
もちろん初アイドルなのでノーマルで・・・ヘタレ。
■
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2011/11/05
- メディア: 雑誌
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
次号は、ブックオブザイヤー2011。