昨日持ち帰ったMSX2+は、スペースキーに問題があって押しっぱなしになってしまって、ほぼ使い物にならんことが判明。
 単純にホコリが詰まってなのか、中を開けたりするのは、いろいろと面倒そうなので本日は一旦放置しときました。
 『ザ・キャッスル』をプレイしたら、最初の鍵を取っても扉を開けられずに詰んでF1キー。
 『ドラゴンスレイヤー』をプレイしても、十字架を持っては置きを繰り返して移動もままならん。
 ってか、オリンピックにちなんで『ハイパーオリンピック2』をプレイしようとしたがうまくいかんのは、操作方法をすっかり忘れてではなく、スペースキーのせいか?

 一応、上記は起動は確認できて良かったのだけれど、『パロディウス』だけはうんともすんともでした。

 昨日購入した『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01』を聴く。
 ドラマパートは「生っすか」を星井美希(CV:長谷川明子)、我那覇響(CV:沼倉愛美)、四条貴音(CV:原由実)のプロジェクトフェアリー組が進行役を担うという体裁となっていて、歌の合間に響チャレンジならぬ、○○チャレンジとして美希、貴音もチャレンジするというものでした。
 ちなみにチャレンジ内容を記してしまうと、
 貴音は質問チャレンジ・・・ラーメンとの馴れ初めなど。あとはトップシークレット。
 響は可愛いチャレンジ・・・萌えキャラきゅん。ツンデレ
 美希はセクシー大作戦・・・九九をセクシーにって無茶ぶりすぎ。セクシーと言うよりも笑ってしまった。7の段はセクシーチャレンジが九九チャレンジに・・・。
 で、楽曲に関しては、
 一番の目玉であり注目は「03.きゅんっ!ヴァンパイアガール」のM@STER VERSIONが収録されるということ、かな。
 ゲーム中でも屈指のアイマスらしさを感じられる名曲。2番の存在やらは語られていたのですが、それがやっと・・・です。切ないとは言われておりましたが、確かに、といった感想を残すのみでした。蛇足とまでは言わないものの、それ程印象には残らなかったですなあ。やはり映像有りきと言うのもあるのかもしれないけれど、切なさでは後述の初恋が良すぎたか?

 で、今回のカバー曲は、
 星井美希 「04.ね〜え?」「10.夢で逢えたら
 我那覇響 「05.Believe」「08.亜熱帯ガール
 四条貴音 「06.魂のルフラン」「09.かたちあるもの
 美希は、可愛らしく美希らしい曲を歌わせていて、「ね〜え」は「なの」の所を歌わせたかっただけだろう、と。
 響は、カッコ可愛いという響の二面性を歌わせておりました。
 貴音は、しっとりとした難しめの曲を歌わせるという構成になっておりました。
 総じてアイマスガールズは、その演じるキャラ声で歌われるのが上手いのですが、この三人は特にそのキャラの個性も現れていて良いんですよねえ。
 ほんでもって、ラストは
 「12.初恋〜一章 片想いの桜〜」(歌:星井美希四条貴音我那覇響)・・・ドラマパートかと思いきや楽曲。しかも、一章と記されている様に今後も続く連作となっているようです。THE虎舞竜の「ロード」みたいになるのか?
 6分を超える長めの曲となっていますが、とても良い曲過ぎて感動です。三人の声質は似ているとも思えなかったのですが、この曲では見事に綺麗に合わさった感じとなっておりました。早く、2章が聴きたいところではありますな。
 って、3章は赤羽根Pも歌うのか?

歯ぁー、食いしばれ!」(京乃まどか)
 『輪廻のラグランジェ season2』の第話「鴨川にも届け この超え」を視聴する。
 入れ替わりしてしばらくはシリアスな殺伐とした物語が続くのかなあ、と思っていたら、結構コメディテイストな展開で、しかもあっさり解決してしまいました。ラン兄のラスボス設定は雲散霧消致しました。
 でもって、ユリカノはラン兄が好きであったらしいがツンデレ故に告白できなかったと、そのユリカノも消えて今回も特殊ユリカノED。
 次回からどんな話をするんだ、と言うぐらいに最終回っぽい話でした。まあ、最終回にしては盛り上がりが寂しいですけどね。
 サヨナラ、たっだいまーの演出は笑ってしまいました。

 現在は、1377日目(世界のふたり)
 凛子の誕生日は、明後日8月17日となります。
 で、唐突ではあるけれど、凛子の名刺の台紙として使用されている台紙は何が多いのだろう、と調査してみました。
 現状所持している上限である200枚。内凛子の名刺は67枚。
 その結果を禁書(『NEWラブプラス 公式ガイド』)に記載された台紙のナンバーで記したいと思います(一目で分るように一応自分の名刺でも)。
 1、「13」   13人

 2、「24」    7人

 3、「41」    6人

 4、「46」    5人 夏だから?

 5、「64」    4人 何故かショートバージョンがダントツでした。

 以下は、2人以上が使用されていた台紙。
 3人「28」「31」「125
 2人「1」「5」「40」「70
 中で3人が使用されていた「125」、はキラリン名刺。特殊な条件で入手できるものですが、自分も入手しているように前作までをプレイしていた人にとっては結構早めに入手可能なもの。

 しかし、唯一不思議だったのは、禁書では一年間毎日起動で入手できるキラリン名刺を使用されている方がいたこと。3DSの時間をいじって、なのか、やはり。