隊司令部LV.21 少将
 「南西諸島海域」のラスト「沖ノ島海域」が解放されたまで・・・オリョール海に苦戦したので挑戦はしておりません。
 って事で、様々な艦娘を出撃させておりますが、数が多過ぎる。第二、第三は、戻ってくるたびに「海上護衛任務」と「タンカー護衛任務」に遠征させて、常時足りない燃料確保。鋼材も微妙ではあるものの、やはり燃料の消費量が半端ない。自然回復するので平日は問題無さそうなんだけれど、休みの日は・・・故に燃料が手に入る遠征は最優先となってしまいます。
 基本第一艦隊は固定でドック入りしている間は別の艦娘にするの繰り返し、第二・第三は、レベルを一定に保たせる為、随時変更しています。


 ちなみに、課金は初日に行って早速燃料だけ購入。また、ドックも一つだけ拡張しました。まあ、そもそも無課金とは言え、課金しなければ開発には・・・と思ってしまうんですよねえ。まあ、開発側がどの様な契約なのかは分りませんけどね。
 しかし、カード側を課金にせずにアイテムなどを課金にする方法は、あまりうまくいかないと思っていたけれど、そうでもないのかなあ、と。まあ、この作品はこれから他の商品展開で売っていくのやもしれませんがね。

 『とある科学の超電磁砲S』の第18話「お引越し」を視聴する。
 オリジナル編始動・・・ということで、終盤にではありましたが、OPにも登場していたオリジナル幼女が本格参戦しておりました。
 それ以外の見所としては、引越しと言う名目を持っての春上退場(?)と、新手の敵らしき組織内に原作漫画ではスルーされた布束らしき姿を発見・・・ぐらいですかねえ。
 婚后さんとのやり取りでの男があまりにうざかったので、新組織の対峙がつまらなくなりそうだなあ、と。あの男が早くへこまされるのを期待したい所ですな。まあ、明らかに小者っぽいけど・・・。
 一応、このオリジナル展開次第でBDの購入を決定しようとは考えているので、微妙に期待。

 『超次元ゲイム ネプテューヌ』の#06「ラステイションの秘密(ユア・アイズ・オンリー)」を視聴する。
 ビーシェが加わっただけでなく、ラストではプルルートまで落下してきて、物語的には『V』展開へと持っていくようでした。
 シリアス要素を薄めて、メタ発言連発の新キャラ(某マイクロ・・・)を登場させたり、ノワールにコスプレ(しかも、中の人ネタである紅莉栖)をさせたりと、お遊び要素が強めだとそこそこ楽しめますな。
 ネプギアはおかしい。

 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の第6話「空白 夜の終わり」を視聴する。
 セイバーオルタに対して決定的な勝ちを拾えず、ピンチに追いやられる面々だったが・・・って事で、セイバー戦終了。
 セイバー戦が開始されてから、原作が短かったから仕方ないのかもしれないけれど、あまりに引き延ばしが酷いレベルでした。
 が、終盤からのイリヤが魔力解放してアーチャーの能力をインストールしてからのセイバーとのバトルは熱いものがありました。つうか、本家を越したとは言わないものの、カッコよく動きすぎでしたよ。

 現在は、1744日目(太陽系のふたり)
 小早川凛子16歳の誕生日です・・・これで彼女も16歳となりました。『喰霊-零-』の諫山黄泉も17歳(こちらは亡くなっているので、本当に永遠の17歳ですな)、広島東洋カープのプリンス・堂林選手も誕生日です・・・死球のプレゼントにタイムリーも打って活躍されておりましたがね。

 と言う事で、誕生日イベントは・・・まあ、去年と同じイベントが発生するだけで特筆すべき点もなく、早く新作がでて欲しいものですな。
 毎年行っているグッズを並べて・・・もやろうと思ったのですが、実はこの一年であまり新グッズが出ていないという事実故に写真は割愛。けして、時間が・・・な訳ではありません。
 過去blog
 2012年08月17日:16歳の誕生日
 2011年08月18日:東京ミッドタウン・コナミスタイル行ってみた
 2011年08月17日:16歳の誕生日
 2010年08月17日:16歳の誕生日