プロデューサーレベル  Lv:12 E:駆け出しプロデューサー
 劇場ファン数:3028人

 リセマラをし続けましたが、SSRでもがみんこと最上静香が出た事で開始しました・・・SR千早がでるまでと思っていたのですが、開始から一日が経過して開始時期に遅れがで過ぎるのもなんだなあ、と妥協しました。
 まあ、後述の映画を観に行こうとしたタイミングで千早をお迎えできたんですけどね。ただ、SR1枚確定の10連をして、その1枚だけSRで他はRだったのは残念ショックでした。
 あ、ちなみにゲームに関しては、基本的には『デレステ』です。音ゲーの部分がほとんど同じなので、混乱しなくて済みます。更にアイマス色を強めて、ライブをしなくても仕事などでいろいろ代用可能なのは助かります。元気を無駄にすることは少なそうです。
 語りたい事は多々あるのですが、明日仕事なので・・・。
 って事で、お気に入りのスクショ。

 つうか、iPhone6S+でも最高画質はNGくらいます。MVであれば問題ないんですけどね。
■高画質

■標準

 先月24日より公開された『ジーサンズ はじめての強盗』(サイト)を、新宿ピカデリーにて鑑賞してまいりました。

 新宿ピカデリーは昔来た気がしたのですが、新宿はTOHOかバルト位しか行ってなくて場所が分かりませんでした・・・まあ、スマホの地図があるので迷うことはないんですけどね。
 という事で、雨ではありましたが、1日のファーストデイで激混み状態でした。普段が分からない映画館なので比較はできませんがね。まあ、『カリブ』やらいろいろあるからってのもあったんでしょうね。ただ、『ジーサンズ』に関しても自分の鑑賞した10時40分の回だけでなく、次の回も完売していたので、全体的に多かったんでしょうね。
 客層は老若男女と言う感じで特に偏った印象はありませんでした。まあ、さすがに若者は少なかったですが・・・。
 って事で内容は、年金をもらえなくなった三人の老人が銀行強盗をするという話。
 年金をもらえなくなった原因と言うか、多少関与していたというだけで標的にされてしまった銀行が哀れではありました。まあ、この手のピカレスクものは賛否別れそうですが、自分は嫌いではありません。それ程ひどい事をするでもなく、コメディですしね。そう、本作はアクションでも人情ドラマ・・・は、ちょっと入っているけれど、基本はコメディです。銀行強盗の予行練習として近くのスーパーで万引きをしたりもしますがね。
 ネタバレとなってしまいますが、ピカレスクモノは基本因果応報ですが、こちらはそんな事もなく、納得できるかはともかく、ハッピーエンドとなります。

 『正解するカド』の第12話(最終話)「ユキカ」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:ヤハクイザシュニナの狼狽
 ヤハクィザシュニナと一騎打ちをする幸路朗でありましたが・・・という事で、状況は二転三転、ラストでは幸路朗と沙羅花の娘が登場する展開に持ってくるのは吃驚どころか、は? となってしまいました。ザシュニナを驚かせるという点では完璧な作戦でありましたけどね。
 まあ、可愛いかったので良いのですが、自らの16年を犠牲にして彼女を育てた花森が不憫ではありました。
 って事で、SFとしてのワクワクは序盤の方が高かったですが、後半はいろいろと考えさせられる感じでありました。
 現状、BDBOXは購入を思案中・・・店舗特典としては、沙羅花のソフマップ一択なんですけどね。他は男キャラだけという。

 『ソード・オラトリア』の第12話(最終話)「神々と眷属」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 連続詠唱ボスとの戦闘が終了して物語も終了・・・しませんでした。
 という事で、2期は難しそうですが、王道RPGものとしては微妙でしたが、百合作品としてはなかなか楽しめました。

 『sin七つの大罪』の特番を視聴する。 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:

 また、特番でした。
 サタン役櫻庭有紗さんがビリヤードとボーリングをして、取れたポイント分だけ各キャラのエロ動画が流れるというもの。
 ナレーションが前回と同じ人で面白く期待したのだけれど、少し抑え気味でありました。
 2回も特番で延びておりますが、次週以降の放映枠とかどうなるんでしょうかねえ。

 『信長の忍び〜伊勢・金ヶ崎篇〜』の第39話「危うい快進撃」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 織田・徳川連合軍が、順調に朝倉攻めを進める中、朝倉義景の秘策がついに発動するのでした。

 一方、浅井家ではお市が大人気でありました。まあこの能力差ではなあ、と。