『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の第9話「驕れる牙」を視聴する。
 ラクスのパチモン登場・・・ってか、そもそもどちらが偽者って事もないのかもしれないけど、スタッフロールではミーア・キャンベルとか出ておりました・・・他の人か?
 物語は、ついに大西洋連邦とプラント間で開戦。短期決戦とばかりに、早々に核を使おうとする連邦・・・が、プラントの秘密兵器で一網打尽。驕れるものは久しからずや。
 そんな中、マイペースに相変わらずのシスコンっぷりをアピールするシン。ついに妄想(?)まで見始める始末・・・このアニメのヒロインはラクスでも、カガリでも、ルナマリアでも、ステラでもなく、彼女に決定ですな。最終回では亡霊化して登場しそう。
 で、先週は期待した政治ドラマを見られないと残念に思っていましたが・・・今回はジブリールを買い被りすぎていた事が判明しました。ってか、ある意味議長の方が非常に腹黒そうだ。あんな兵器用意して・・・役者が違いましたなあ。
 まあ、今回一番残念だったのは、出ただけミリアリア