『交響詩篇エウレカセブン』の第7話「アブソリィート・ディフィート」を視聴する。またOPにカット変わっていた。
 ギャグ85%、シリアス15%。レントンが新人としてお笑いのセンスを問われる回であり、今まで影の薄かったムーンドギーが方言丸出しの喋くりで一躍視聴者の脚光を浴びた回・・・だから、待ち受け画像もそうだったんですな。本日は野球観戦のため、待ち受けダウンロードより視聴が後になったので、なんで今回こいつなんだ? と思っていたけど、よく分かりました。多分、彼が輝ける最初で最後の回なんでしょう、と勝手に解釈。
 つうか、タルホはいつだよ。