『涼宮ハルヒの憂鬱』の第5話「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅲ」を視聴する・・・視聴を開始したのは3話後半からだったりします。近いうちに2話以降は補完します。よって今日以前に感想はありません。
 長門が地球外知的生命体、みくるが未来人、小泉が超能力者という事が判明する話。
 ハルヒの顔の表情が妙に良かった。特に長門キョンがペアを組む際の顔とか最高でした。感情がモロに顔に出るタイプなんだなあと。
 原作の小説も気になる所ではあるけど、この時期に購入すると(購入順に読むので)読了は、早くても5ヶ月後なんですよねえ。9月までこのアニメが続いているとは思えないし・・・ただでさえ積読が詰まっているので諦め。
 まあ、結局は自らの矜持なんですけど。
 そう言えば、ハルヒの存在設定が小泉によって語られておりましたが、私的には『Lの季節』『MissingBlue』を想起しました。まあ、よくある設定ではあるので、元ネタになった作品は別にあるんでしょうけどね。