本日、テレビ東京で『2006WRC 世界ラリー選手権 第11戦 日本』（サイト）が放映されていたのを、ついつい録画視聴。
昨年、某仕事の関係でWRCには興味を持つようになっておりました。まあ、流石に数ヶ月も行ってれば当然ですが・・・付け焼刃ですがね。
私的には（日記のネタにはしませんが）フジのF1もテレ東のGTも時折観ていますが、やはりラリーが一番性に合うようです・・・録画編集したものだからなんでしょうけどね。それとテレ東は、余計な人間もいなくて落ち着いて観てられるのも大きいかな。
で、今回は、既にローブが優勝していた事は分かっていたんだけど、グロンホルムと結構競ってたんですなあ。ってか、ラス前で5秒差って・・・初っ端のスピンが響き過ぎ。昨年、最後の最後で運の無かったペター・ソルベルグは・・・なんかスバル車が、って思えてしまいましたよ。
去年、ピー、ピー音の主な発生源だったガリがいなかったのは、ちと残念。
しかし、ローブの合格鉢巻は、つい笑ってしまった。
