『天保異聞 妖奇士』の説五「ひとごろしのはなし」を視聴する。
 今回は謎の存在だった雲七の真実の一片が語られる話で、早々にアトリは蚊帳の外へ・・・。
 だから、視聴者に語りかけてきていたのか!?
 それにしても、あまりに主人公らしくない過去を持つ主人公に驚きでした。人殺し(過剰防衛?)な上に、友人の女性に対して婦女暴行未遂(未遂じゃない?)まで・・・操られてとかではなく、素だからなあ。
 ってか、カニバリズムに次いで夕方6時に放映するには、チャレンジャーな内容でした。
 次週は、巫女巫女。