「小十乃ちゃんとの約束は、地球よりも重いんですもの」(by白ロリ)
『セイントオクトーバー』の第23話「ロリ窮地! いつの間にやら超敵だらけ!」を視聴する。
黒・白・赤ロリ、ユアン以外、徐々に敵となっていく展開は驚き。まさかニケまで・・・そっちかよ。
それにしても、アルティスタが「運命の輪」なのはともかく、「太陽」で敵になるかと思ったら道案内が終わって早々にタロットを抜かれる功士郎は、あくまで功士郎なんだなあ、と。ヨシュアとの関係から、今後のキーマンに? と、ちと期待してみたりする。
って事で、最終回に向けて非常に盛り上がってまいりました。何より敵側のクルツ&アッシュが(お笑い要素はともかく)救い様のない悪人に徹しているのが素晴らしいんですよね。特にアッシュなんて操られる以前からあれだから、改心する姿なんて全く想像すらできませんよ。むしろ、するなと。