『アルカディア』は、
 ほとんど興味を持っていなかった『BLAZBLUE』(この間のアミューズメントショーでは写真撮ってましたがね)の新キャラであるレイチェル=アルカードが・・・金髪ツインテール、吸血鬼、傲慢高飛車・自己中心的、身長145cmと、パキラを想起する。声が植田佳奈さんと言うのは、ちょっと想像し辛いが・・・久々に『まじぽか』で観るか。
 『クイズマジックアカデミーV』・・・検定試験に「戦国時代検定」なんてあるんだ。久々にプレイするか。
 「ANA」で、5月26日に発売される『デススマイルズ』のCDとDVDの紹介がなされとりました。今更ながら、サントラCDに壁紙・スクリーンセーバー等のデスクトップアクセサリの入った特典CDが付く事を知りました・・・だから、値段が高い?
 次号は、5月稼動開始予定の『怒首領蜂大復活』と『イルベロ』のSTG特集。 『ファミ通PlayStation+』は、『モンスターハンターポータブル 2nd G』の大特集・・・152ページしかない雑誌で55ページ。まあ、200万タイトルなので文句はありませんが、全くプレイしていない者にとっては、読み飛ばすところが多過ぎる。ちなみに会社では知る限りでも10名以上の方々がプレイされている模様。
 で、今月号から連載開始された漫画『柊蓮司 第一の事件』(作:菊地たけし/F.E.A.R.、画:猫猫猫*1)・・・『ナイトウィザード』という作品の外伝コミックらしいです。学園の巫女クラブに入っている赤羽くれはが良い感じ・・・口癖の「はわ」は微妙だけど。ってか、巫女服登校を誰も不思議には思わない世界なんですな。
 『Lの季節2』・・・1ページの1/6。第一報の割に扱い小さっ! 『月刊コミックブレイド』は、表紙が新連載の『ぽんてら』だったのですが、一瞬、別の雑誌かと思ってしまいました。
 でもって、今月号一番の衝撃は、『猫ラーメン』(そにしけんじ)の実写映画化! 今秋に公開だとかで、監督は『いかレスラー』等のイロモノ動物(?)映画を撮られた河崎実さん。大将はCGなのか、きぐるみなのか、動物タレントなのかは分からん様ですが・・・先例からきぐるみ? でかっ。
 で、本誌連載陣では、
 今月号で表紙を飾った新連載『ぽんてら』(サンカクヘッド)は・・・ちょっと微妙。
 『EREMENTAR GERAD』(東まゆみ)は、レンの過去話編開始。やばい程にグリィナ婆さんが、男らしくてカッコいいです。しかし、今回は中途半端な終わり方な上に、海賊本に掲載された短編が掲載されているという事は・・・。
 『戦国妖狐』(水上悟志)は、獣耳の中で邪道と言われている(?)4つの耳の謎が解明されておりました、なるほどと納得しかけてしまいました。後半の城パンチは笑った。
 『アルトネリコII』(あやめぐむ)は、最終回。綺麗な終わり方・・・やはり瑠珈ルートなのか。

*1:”ねこびょうねこ”と読むそうです