『電波女と青春男』の二章「失踪する思春期のレヴェリー」を視聴する。
キラキラ粒子を飛ばす美少女 +3
健全エロス少女登場 +1
も、電波だった -2
睫毛長く背の高い少女登場 +1
も、電波だった +1
会話のテンポが微妙だった -3
女性に踏まれる主人公は許せるが、女性を踏む主人公は許せない、とか、転校生なのに男の友人が作れないとかどんだけ主人公は嫌われている・・・と思いきや、女の子からは積極的にアプローチされるという青春男っぷりを、許容できるのかが鍵。
いや、現状、主人公良い所無さ過ぎて・・・。
それにしても、登場する人物が全員電波なのは、やはり宇宙人の侵略が既になされている状態であるというのか、又は海から・・・と想像すると、ディープワンなのか?
今後、『ゼイリブ』っぽい展開になると楽しそうですなあ。