『月刊コミック電撃大王』は、『境界線上のホライゾン』のトランプ付。

 で、本誌は、
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、なかなか真相に辿り着かないまま、新キャラが続々登場。また、記憶を改竄されながらも、佐天は事の真相に迫りつつあるのでした。

 ほんでもって、美琴母の美鈴も知らない新キャラの標的に・・・ラストが初春だけで、母親の姿がないのが気になりますが・・・そもそも美鈴は、特殊な能力とかはないんだっけか?
 『よつばと!』(あずまきよひこ)は、キャンプ出発。綾瀬家は恵那だけとちょっと物足りなくなりそうな面子となっておりました。

 『恋と選挙とチョコレートSLC』(作:sprite、画:依河和希)は、アニメと同じ流れ・・・と思っていたら、幼馴染と2人だった風呂に、何故か未散が。

 『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、太ると嫌われると不安になるコウ・・・まあ、その対象である昇はとんでもない危機的状況に陥っているのですがね。