『戦姫絶唱シンフォギアG』のEPISODE 13(最終話)「遥か彼方、星が音楽となった・・・かの日」を視聴する。
 最終決戦は、1兆度の炎の玉を出す”ゼットン”モドキとの戦闘。
 えーと、ちゃんと視聴していなかったので、あれが何なのか、金ぴかの宝具っぽいのが出てきたなあ、という辺りで理解力が喪失致しまして、歌った、攻撃した、勝った、投げた、という認識へと落ち込みました。
 この作品も、前日からの影響で最終決戦でOP、援軍、皆で手を繋いで、というお約束展開てんこ盛りでありましたが、この後の作品も含めて、燃える展開や、OPの効果的な入り方など、前回までは微妙に感じていたというのに、最終回としての出来は良かった。