本日5月18日より公開された『GODZILLA 決戦増殖都市』(サイト)を、TOHOシネマズ錦糸町にて鑑賞してまいりました。
上述のアイマスMR後であったため、どこで鑑賞するか、何時にするかを決めておりませんでした。秋葉原へ寄ったりして時間的に16時30分回の錦糸町となりました。
ちなみにTOHOシネマズのポイントが、6ポイント以上溜まっているので、そちらを使用して無料。
で、感想は初日なので伏せる所と後半は伏せず羅列。
・全三部作の2作目という事で最終作に向けての溜め回・・・と言うか、怪獣ではなく、人を描きたいのかな、と。ただ、それでもいろいろと作戦を組み、人種(星人?)の違いによる考え方の相違などが面白い。
・1作目と違って戦闘は少な目でありました。
以降ネタバレ含みます。
人類の子孫達と出会った主人公・・・って事で、彼等が生存できていた理由が、失われたと思われたメカゴジラのナノメタルの自己増殖や対ゴジラ意識でありました、という事で、ゴジラVSメカゴジラが見られる! と期待したら、メカゴジラは材質として使用されるだけで、そんなことはありませんでした。
まあ、エンド後に「ギドラ」とキングギドラの名前が出されるし、原住民たちの「卵」と双子の存在、それと壁画のイラストから、「モスラ」も復活しそうですしね。
3部は2018年11月・・・既にチラシでもギドラの姿が。
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2017年11月18日:GODZILLA 怪獣惑星鑑賞