金庸 【監修】岡崎由美、【訳】土屋文子 徳間書店（徳間文庫） 389+369+371+345+400+356+391+422ページ 各686円+税 北宋時代を背景にした宋周辺国の人物達をも巻き込んだ確執や運命に翻弄される様を描いた武侠小説・・・ってか、これで金庸作品の長編はおし…

『屍鬼』の第悼と髏苦話と第悼と弑魑話を視聴する。 先週分も視聴していながら感想を記していなかった事に気付く・・・と言っても、特筆すべき点もなく、徐々に屍鬼側が優勢となって、大胆に獲物狩りを行うようになっていく様が描かれておりました。 ってか…

今更ながら、ゲーマーズの7階で、「シャイニング・ハーツMUSEUM」（サイト）なる企画が開催されている事を知って行ってきました。 写真撮影可なので、ちょっとだけ写真を撮ってみたり・・・あまり広い場所ではなく、一角を細々と使用しているだけなので、誰…

買いたいCDがあるのに、行列を見て諦める。