ソフマップ
 アミューズメント館横にある予約コーナーで、Figmaの「ハルヒ制服ver.」と「セイバー甲冑ver.」の予約が始まっておりました。
 って事で、ハルヒ×1、セイバー×2の予約カードを手にして列に並んでいたら、横で『狼と香辛料 ボクとホロの一年』のゲーム紹介が・・・あれ、いつのまにか限定版(「ホロのわっちボイス入り巾着」と「ホロが歌うキャラソンCD」)の予約カードが増えてる。
 ニンテンドーDS持っていないのにな。
 予約特典の描き下ろしテレカとホロの等身大ポスターが気になりました。
 ゲーマーズ
 ポイント交換のテレカが、まだ残っていないか無謀にも見に行ったけど、やはり終了。700ポイント以上溜まってどうするよ、ってな状態なんですよねえ。アニブロゲーマーズになってからに期待するか・・・って、そう言えばポイントはどうなるのか未だに発表されておりませんなあ。
 メロンブックス
 『おとぎ奉り』(井上淳哉)のメッセージペーパー・・・絵柄はゲマズ、とらのあなと同じだけれど、でかい。その為、折れてはいるけど他の二倍程度の大きさは、ちょっと心揺らいだ。
 とらのあな
 26日発売の『コミックガム』は買う事決定! いろり脱衣の真ん中(サイト)? つうか、単行本の「ただいま準備中です」が気になります。二枚付いてくるのか?
 5Fで本日から販売開始(再販?)の一人一冊限定同人誌(サイト)を購入しました。
 PCパーツ巡り
 下記に記した通りですが、色々と見て回りました。

 今週初め、PCが不調でと散々苦労した事を記しました。
 後半、調子が戻ってどうでもよくなってしまったものの・・・また何かあると困るので、PCパーツだけでも購入しておこうと秋葉原のパーツショップを見て回る。
 一応、(未来の)セカンドマシンという位置付けにしようと思っているんだけれども、給料日前である事から予算2万円でパーツを見繕ってみた。
 マザボMicroATXLGA775、グラフィックはオンボード・・・約6000円
 CPU:Celeron430・・・約5000円
 メモリ:PC5300 512MB×2・・・約3000円
 PCケース(電源付)・・・約6000円
 上記辺りで妥協しようかと思ったんだけど、色々パーツを見ていると(使いもしないのに)あの機能も欲しい、あれもいれとくべきか? となってなかなか決まらない。
 それと、MicroATX(と言うかATXでもなんだけど)で安い物は、PATAが1つしかない為、HDDをそのまま使用しようと思っている者としては、DVDドライブが使えなくなって辛い。とは言え、IDE増設PCIカードを買うのも、SATA用ドライブを買うのもなんだし、SATAのHDDを購入してインストするのも面倒だし・・・と延々悩む。
 そんなこんなで、店員にこのマザボだとCPUはダメかも、と言われたのと、春一番だか知らないけれど天候もよくなかったので、結局何も買わずに帰宅。
 明後日には給料が入るので、5年は現役でいられそうなのを作る事にします。
 Quadは高いので、Core2Duoで十分ですよ、まさとんさん。

断固、辞退しよう」(グラハム・エーカー
男の誓いに訂正はない」(グラハム・エーカー
はい、無いです」(パトリック・コーラサワー
バーカ、バーカ、バーカ・・・」(ハロ)
 『機動戦士ガンダム00』の第20話「変革の刃」を視聴する。
 ソレスタルビーイング打倒の為、量産型ガンダムモドキを手に入れた三国が軍事同盟を結んで、本格的な戦闘を開始する話。
 噛ませ犬になるかと思っていたトリニティ兄妹は王留美と組む事で延命? むしろ、王の駒として悲劇的な最期を迎えそうですがね。しかし、王は理想に忠実なのか、そもそも理想なんてものを諦観した破滅主義者なのか・・・ラスボスになりそうだ。
 それと沙慈がとことん追い詰められておりました。まさかここにきて絹江が殺されるとは・・・もうちょっと心の傷が癒えた頃にしてあげてほしかった。哀れ過ぎる。やはり、沙慈はソレスタルビーイングの一員が犯人と勘違いしたりするんでしょうなあ、と。
 で、今回の携帯パスワードの壁紙は絹江。
 今回は、貧乏姫様が久々に登場・・・なんか色々喋って終了。でも、次回は出番多そうだ、と。

 久々(?)に地元駅前サンクスに行ったら、ねんどろいどぷち『らき☆すた シーズン1』が、入荷されていたので4個程j購入する。 で、結果は、
 高良みゆき(制服・冬)・・・3個目
 泉こなた(水着)・・・3個目
 泉こなた(制服・冬)・・・3個目
 柊かがみ(巫女)・・・2個目
 巫女二個目は嬉しい限り。

 書籍:『まんが4コマKINGSぱれっと』・・・2冊目
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『ソーダ○のソーダさん』(湖西晶)のメッセージペーパー。絵柄は、古浦果子・・・ってか、主人公は果子なのか?

 感想:昨日も記したけど、また買ったので追記。
 『あにけん』(高野うい)は、内容はともかく、一迅社繋がりで『かんなぎ』ならぬ『かんにゃぎ』が気になった。ネコミミのナギっぽい表紙が・・・。
 『ソーダ村のソーダさん』(湖西晶)は、タイムストリップ。
 『Toらいん・あんぐる』(神崎りゅう子)は、漢を目指す美少女妹・・・ゴキブリを素手で捕らえて潰すとは、あなどれん。何気にアダルトDVDの意味を最後の最後に気付く夕雅が良いですなあ。

○『』(富士壺機械/いとうのいぢ、きちえも)(サイト)(一般)
 オリジナルのカラーキャラ本。いとうのいぢさん描く表紙のケモノ妖怪少女(ケモノである事は中を読んで知ったんですが)のポスターが、結構前から店内に貼られていて気になっていたんですよねえ。蛸少女もなんかツボだった。
 まあ、(値段の割に)イラスト数は少なめなのは、ちと残念。
 しかし、最近はケモノ娘が妙にブームとなって、時代がやっと自分に追いついたという事か・・・まあ、そこまで獣娘好きって訳でもないが。人外であれば誰でもいい・・・って、更に性質悪いな。
 ちなみに『アップルシード』のアルテミスで属性に気付くも不遇の時代が続いて、ハサハ、ウリコ、鈴音様・・・と、最近はちょっと嬉しい。
 もちろん元祖獣娘の萌えキャラは『火の鳥・太陽編』のマリモだと思っとります。