更新作業で2時になってしまったので、中途半端に更新。
時間が足りない・・・
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『猫神やおよろず』(FLIPFLOPs)のドラマCD『猫神やおよろず 〜神饌音盤 巻の三〜』を購入する・・・シリーズ最終巻!(キャストフリートークより)
特典として、各店舗によってキャラクターの異なるシールがもらえるとのことで、当然”笹鳴”のソフマップで購入しました。
昨日――CDは前日発売が多いので――購入しようと思ったら、発売日厳守と言われて買えなかったんですよねえ。
で、内容に関しての感想は・・・一応、聞きはしたのですが、明日辺りにでも補間します。
01〜06「宴会センチメンタル」
原作第17話。
しゃも、蓮美、鎮葉、ゴン太の4人が、それぞれの用事で繭の元へ赴くも、繭がいなくて麻雀をする・・・という、繭達が高天原に行っている間の八百万堂での話。
ちなみに、高天原での出来事は、『RED いちご』の付録CDで。
07〜13「消失アーマンテス」
オリジナルストーリー
睡眠状態になった柚子を救う為、獏:夕楽々の太助を借りて夢の中に入る話。
14「キャストフリートーク」
巻の二とは異なり、釘宮理恵さんや、中原麻衣さんも出演されて、ちゃんとフリートークになっておりました。
一応、今回の新キャラのキャスト感想(敬称略)は、
夕楽々(CV:佐藤聡美)・・・あまり印象の残っていないキャラだったので、特筆すべきはなく・・・。
うーむ、キャストフリートークでも語られていたけど、せっかくキャラクターが揃ったのに、これで終わりというのは勿体無いし、残念。
せめて最終巻だったならば、笹鳴も、メイ子も出してほしかった。そして、悠木碧さんも・・・。
過去blog
2010年10月05日:チャンピオンREDいちご付録CD「猫神やおよろず」 2
2009年11月25日:猫神やおよろず〜神饌音盤 巻の二
2009年10月26日:笹鳴役沢城みゆきさんのサイン台本当たった!
2009年06月23日:猫神やおよろず〜神餞音盤 巻の一
2009年06月05日:チャンピオンREDいちご付録CD「猫神やおよろず」
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月刊 Comic REX (コミックレックス) 2010年 11・12月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2010/10/27
- メディア: 雑誌
- 購入: 3人 クリック: 7回
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:5枚のブロマイド。絵柄は、『かんなぎ』『とんぬらさん』『がんばれ!消えるな!!色素薄子さん』『かつ子お仕えします』『ぼくラはミンナ生きテイル!』。
それと、「わぁお! REXだらけの39祭!」は、『かんぱち』でした。
更にサイン入り「トレーディング複製原稿」は、結城心一さん、邪武丸さん、零壱さんとなっておりました。
ほんでもって、予約キャンペーンの当選者が発表されておりまして・・・当選しとりました。
ってか、挑戦者が少ないと言いましょうか、当選者より落選者のほうが少ない計算になってるような・・・。
で、抽選特典は、「サイン入り小冊子」。
小冊子は、以前、配られていたもので、それぞれ4名の方がサインをしており、その中から選びます。
が、リニューアル号だからと、既存の作家ではなく、新連載の方々を持ってくるのはどうなんよ、と・・・ファンの方々には申し訳ありませんが、名前だけでは知らない方ばかりで悩みました。
絵柄も分らないので、一端4種類全てを並べてもらって、好みだった内藤隆さんのものに致しました。
感想:リニューアル号。
で、本誌は、新連載は読む暇が無かったので・・・後日、記載致します。サイン小冊子の内藤隆さんによる『恋華奇跡』は、他キャラは微妙だけど、マフラー女は良い感じ。
『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、ごめんなさいの違い。
『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、RPG話の後編・・・リニューアル号として、新規客を取り込もうという号で、舞台も学園とは異なり、更に後編かよ、と、作中でも突っ込まれておりました。まあ、終わってしまうかと不安だったので、良かった、良かった。
『とんぬらさん』(セレビィ量産型)は、市乃が病気となって、とんぬらさんが看病する話。エロ特化が酷過ぎて・・・。
『える・えるシスター』(邪武丸)は、次号最終回。狙い通りの展開にならない、と安堵したら、この仕打ち。自分の好きな作品を何故どんどん終わっていく・・・。
『影子の暗黒社会科見学(仮)』(八雲剣豪)は、フルカラー巻末漫画。病んデレ少女影子ちゃんが、東京ゲームショウの取材へ行く話。
ってか、凛子好きではなかったのか?
ちなみに、『かんなぎ』(武梨えり)が、復活するということで、応援ギャラリーなるものが・・・ってか、武梨さん、絵柄変わった?
ってな訳で、リニューアルしましたが・・・良かったのは紙質が上がっていたのと、まさかの八雲剣豪さん描かれる読書コーナーと、カラー連載が開始されていた点でしょうかねえ。
特に変わり映えもせず、新連載を大量に増やして、既存の作品を大幅終了させただけ、ってな印象ですなあ。まあ、結城心一さんの作品を目当てに創刊から購入している者としては、結城さんが切られない限りは購入し続けますが・・・次号以降の新連載には期待致します。
ってか、やはり発売日が27日なのはキツイ。
読めない、重いで、早く昔の9日へ戻して欲しいものですな。せっかく習慣づいてきたのに・・・。
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- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/10/27
- メディア: 雑誌
- 購入: 1人 クリック: 8回
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で、本誌は、
『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、当麻VS一方通行戦・・・当麻が一方通行を殴るまでで、結構、サクサク進んでくれて良かった。
さて、明日はOVAの発売です。
『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、シロが連れ戻す話。
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- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/10/27
- メディア: 雑誌
- 購入: 2人 クリック: 6回
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『電撃「マ)王』は、『ロッテのおもちゃ』のアニメ化が発表されておりましたが、巻末目次の「お悔やみ」を読んで、ショックを受けました。
まさか、林正之さんがお亡くなりになられていたとは・・・9月7日と言うことですので、今更ではありますが、この雑誌を購入する原動力であった田中圭一さんの作品と並んで、『さざんかさっちゃん』は支えでした。
ご冥福をお祈りいたします。
で、本誌は、
『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは千早と亜美・真美のゲーム対決・・・他もいるが。Bパートは、いおが風邪を引いて、こあみ・こまみが看病する話。
『テイルズオブデスティニー 儚き刻のリオン』(カスカベアキラ)は、マリアン生きてた。
『サラカエル』(六道神士)は、シリアス過去話。こんなのサラカエルじゃない。
『ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス』(作:芝村裕吏、画:長田馨)は、5121小隊の影が・・・登場はしませんけれど。この部隊も人型戦車なのか? そして、3話にして、神楽の出番なし。
『一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY』(田中久仁彦)は、安心の1ページ。
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月刊 comic alive (コミックアライブ) 2010年 12月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/10/27
- メディア: 雑誌
- クリック: 14回
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:ブロマイド。
感想:『僕は友達が少ない』の描き下ろしクリアファイル付。
『まりあ†ほりっく』のアニメ化が発表されておりましたが・・・すいません、最近微妙になってきて読むのも、単行本購入もやめてしまいました。アニメで復権してくれるであろうか・・・。
で、本誌は、
『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、パーティー会場での”断裁分離のクライムエッジ”と”判決執行のルールブック”の戦いは、”醜聞”の横槍によって、ルールブックが粛清されて終わるのでした。
『ぽぷりちゃん』(林雄一)は、初のカラー! そう言えば、単行本の表紙もカラーではありませんでしたなあ。
『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、アニメでは結婚式の後で間宮が転校してきていたけれど、それまでにはこんな紆余曲折があったのかよ・・・と、思う程・・・でも、あまり見たくない形のシリアス(?)でした。
『ディーふらぐ』(春野友矢)は、男達の競演・・・ってか、船堀がヒロイン化してきた様な気がするんですけど、部長もいるしで、芦花はもうだめなのか?
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- 作者: 武梨えり,結城心一
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2010/10/27
- メディア: コミック
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:ブロマイド。4コマ。
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:限定小冊子。漫画2ページ、とら衣装のナギ&パチのイラストなど、良い。
店舗:メロンブックス(秋葉原)
特典:描き下ろしスペシャル着せ替えブックカバー。触り心地が良い。
感想:『かんなぎ』のスピンオフ作品。
描き下ろしは3ページ。そして、オママン・・・ってか、武梨えりさんのイラストも掲載されているのですが、やはり変わった?