御坂妹は、今週末に来てくれないと、来週末になってしまう。
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本日発売のPSP『AKIBA’S TRIP』(アクワイア)を購入しました・・・アクワイアの作品は《天誅シリーズ》以来か? と思いつつ・・・『ダン←ダム』は買っただけですしね。
特典としてサウンドトラック+Miniビジュアルブック、秋葉原ソフマップ購入だったのでテレカを頂きました。
それと、店頭で抽選会が行われていたので挑戦したのですが、見事にはずれ。頂いたのは、以前電撃の感謝祭でもらった冊子と、ポストカード。
で、ゲームは、軽くプレイ。
ゲームシステム的なものは置いといて、何よりも、秋葉原の再現度が半端ない。
もちろん映像的には微妙ではありますし、人もまばら(朝かよ、と)、駅前は今やゲーセンだったり、アトレの工事は終わってたり、と、さすがに情報が古いのは仕方ないのですが、裏道とかまんまなのには驚きます。うざい画廊の再現とかもね。
私的には、駅前にあるカレー屋で流れるカレーパンの曲は嬉しかった。
って事で、楽しんではいるのですが、キャライラストは良いものの、ポリゴンキャラが可愛くないのが・・・。
そして、声はほとんど無いんですな。
ちなみに現在までの経過報告。
今の武器は、ジャンクキーボード。
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「それにしても、この助手、ツンデレである」(橋田至)
『STEINS;GATE』の第7話「断層のダイバージェンス」を視聴する。
タイムマシンの実験に成功した岡部倫太郎が、宝くじ(ロト6)を購入する事で、自分だけが時間を超越して記憶を所持し続ける事のできる人間であると知って、ジョン・タイターより救世主となって欲しいと依頼される話。
物語がトンデモになってきた気もしますが、面白く盛り上がってまいりました。
そして、何気に天才で中二病ではあるものの、岡部が虚勢を張った、びびりである事が露呈し始めている? まゆしーが寛容なのは、そういう一面を知っているからと捕らえて良いのであろうか・・・まあ、原作未プレイなので、想像でしかないのですがね。
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『聖痕のクェイサーII』の第6話「再会」を視聴する。
華が色んな意味で光過ぎる話でした。
そのため、サーシャとまゆふは・・・。
良い物語展開で最終回風味だったのに、コメディテイストとなってしまう悲しき作品・・・最後のタイトルはなんだよ、と。
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- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/05/19
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『CLOTH ROAD』『アニマ・カル・リブス』『初恋マジカルブリッツ』。
感想:
『ジョジョリオン』(荒木飛呂彦)は、第8部開幕・・・と言っても、3部で脱落してから、この雑誌に来られるまでを知らなかったりするので、杜王町と言われても、それほど思い入れが・・・会社の方は、非常に思い入れが強いようではありましたがね。
って事で、3月11日の大震災を題材として作ったのか、たまたま設定を合わせてみたのか分りませんが、海から来るものを防ぐかの様におよそ10mの防壁が、たまたま10km近く突然出来たとか、すごい導入でありました。
物語としては、ヒロインっぽい女性が、たまたま記憶喪失の男性(ジョースター家の星型を持つ男)と出会ってしまうという話でした。
『CLOTH ROAD』(脚本:倉田英之、画:okama)は、最終回。10年後の物語が描かれており、綺麗な終わり方をしておりました。それにしても、ジュリエット・・・。
『アド・アストラ-スキピオとハンニバル』(カガノミハチ)は、ハンニバルのアルプス越えを予見する小スキピオ。と言うことで、会話だけで物語が進んでいきます。この物語の主役は、ハンニバルではなく、小スキピオなのか? と。歴史物だから、あっさり終わってしまいそうですなあ。
何気、昨日読了した『ローマ人の物語』は、既に斜陽なローマ帝国であったので、輝けるローマ帝国の時代だなあ、となんか懐かしくなりました。
『つきロボ』(中平正彦)は、顔があった理由が・・・。
『はやて×ブレード』(林家志弦)は、夏服・冬服大公開。
『ぎんぎつね』(落合さより)は、御朱印の話。昔は友人が集めていた事もあって、自分も趣味としてみたが、いつしか御朱印を集める事が主となってしまって、なんか違うな、と思い止めました。
ちなみに気に入っているのは、法金剛院。
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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2011年 06月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
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『神様ドォルズ』のアニメ情報から・・・テレビ東京で7月5日の火曜深夜1時30分から放映開始。ほんでもってまひる様のキャストが発表されておりましたが・・・花澤香菜さん。
うーむ、花澤さんはイメージとは違って、すごい優しげなまひる様となってしまいそうだ。
7月19日、9巻刊行の『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、嵐の前の静け・・さでも無いが、匡兵が主人公らしく熱くなっておりました。
何気、冒頭の「人物関係スッキリ講座」が良かった。
『マンけん。』(加瀬大輝)は、、マン研部部長の竹達紀梨乃登場(『けいおん!』の中の人設定は確定なんですな)・・・ってか、あずにゃんは後輩ではなく、先輩とは・・・そして、性格もまるで違う。
『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、カッコいい・・・なんて。
『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、アニメ放映話のつづき。ワンポッドとマルチポッドの解説に始まって、徐々に専門的に・・・。
『仮面ボウラー』(若狭たけし)は、時折読んだりしているのですが、度肝を抜かれた。さすがに両ページベタ塗りは、実際に描いていたとしたら、面倒そうですがね。
それにしても、連載の終わりそうな作品ばかりとなってきましたなあ。
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チャンピオン RED (レッド) 2011年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:新連載『まおゆう魔王勇者〜丘の向こうへ』のメッセージペーパーが2枚。
感想:『聖痕のクェイサー』のまふゆ&史伽のお風呂ポスター付。
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、またジョシュアで引き。
『幻影戦獄伝デモニオ』(廣瀬周)は、桶狭間で今川義元によって織田信長が処刑され、その今川軍団が化物化して現代日本へやってきた、ってな話。主人公は、狐耳の帰蝶によって、織田信長として生きていくよう定められ、ある事を境に”命霊”と呼ばれるロボ?っぽいのを操るようになる気弱な少年。普通の絵柄なのにグロいといういつもの廣瀬さんでした。
ちなみに表紙の左の女の子は、あそこから槍を串刺しにされて亡くなります・・・ヒロイン化と思ったのに、地味ではありましたが。
『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)は、ぱんつトリニティの第一試合。油断したころねのパン・・・。