進行度 14:12:45 3章「イヴェイダーの女神たち」 平均レベル:34

 3章に入りました。
 現在は、大まかに各国を巡って、囚われた女神を助けるため、各国の女神候補生の協力を要請する所。まずは、ラム・ロム姉妹をと言うことで、「年齢二桁以上はババア」を豪語するロリコンを倒したところです。
 ってか、幼女キャラを出すと強くなってしまうのか、がすとを出したら、一撃で殺されてしまった。

 しかし、5pb.、ラム、ロムも仲間となって、パーティーメンバーのやりくり・・・と言うか、前衛・後衛の選抜が大変になってまいりました。まあ、基本的にはネプギア、アイエフ、コンパは固定なので、残り一つを入れ替わりでってな状態になるんですが、ラム、ロムは入ったばかりなので、現在能力確認中。
 これで、ユニも入るかと思うと、アイエフも外すべきなのか、と。しかし、魔界粧・轟炎とか、アイエフ好きとしては外し難い。
 5pbのトゥットゥルーも可愛いので気に入ってます・・・まあ、ボス戦ではさっさと後衛と交代ですけどね。

 そう言えば、インストールデータも無いのに、何気戦闘もさくさくですし、ストレスがないのは良いですなあ。アイエフなのに・・・。

この駄犬」(ダリアン)
 『ダンタリアンの書架』の第八話「調香師」を視聴したのです。
 香水会社社長の娘が、本の力を借りて香水を作ったら、見事に麻薬として売買されて命を狙われる話。
 この作品、基本的に不幸な終わり方をするのが、デフォなんでしょうかねえ。漫画同様、暗い話のラノベって好まれないような気がするんですが・・・自分の気のせいか、ラノベや漫画しか読まない層が増えたという事なのか・・・。
 それにしても、相変わらず主人公ペアの存在意義は薄かったですなあ。
 って事で、ダリアンが、犬娘、駄犬とフィオナを呼び続けているのは面白かった、程度の感想しかありませんでした。

 『神様のメモ帳』のpage.8「僕は運命を信じない」を視聴する。
 四代目関連の893話終了。
 まさか、ヒソンが! ってな驚きが記憶に残った以外は、特に・・・。 
 上述のダリアンぐらいにヒロインに魅力があれば、まだ語れるものもあったのだが・・・断然、こちらのキャラデザは好みですからねえ。惜しい。
 そう言えば、『電撃大王』で連載していますが、既にアニメが先行しているのかと思っていたら、知らない話で唐突に某キャラが死んで吃驚した。

 『青の祓魔師』の第二十話「假面(カメン)」を視聴する。
 教会が謎の仮面に襲われて、何故か弟が焦って冷静でなくなってくる話。
 まあ、兄が判断力なくて、成長の兆しもないのはいつもの事ですが・・・今回に限っては、急に蝋燭の件とか上手く言くのは、調子良過ぎだろう、と納得できなかったりしましたがね。
 って事で、謎の仮面は、眼帯教師の妻でした・・・あれ、この教師は何でサタンを恨んでいるんだっけ? と素で忘れていた。