明日明後日は仕事です。
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秋葉原にて、本日より発売開始された『魔法少女まどか☆マギカ』の一番くじプレミアム(サイト)に挑戦しました。
列の形成されるゲマズを横目にして、目指すはKOTOBUKIYA。
幸運に恵まれていると言いましょうか、ここ最近5回挑戦したの成績が、
『ラブプラス』 A×1、C×1、E×1、F×1、G×1
『まどか きゅんキャラ』 B×1、C×1、G×3
と、上位賞をうまくゲットできていたので直行です。
ってか、KOTOBUKIYAの移転から、この手の一番くじが行われるとゲマズには行列ができますなあ。裏のボークスは数人、KOTOBUKIYAも10人程度しか並ばないのに、ゲマズは常時30人近く並んでいて、店舗の立地は重要なんですなあ。
閑話休題。
で、5回挑戦しての結果は、
A賞 鹿目まどか プレミアムフィギュア
B賞 暁美ほむら プレミアムフィギュア
E賞 プレミアムアートグラス・・・全3種から選択でしたので、キャラが表示されているものを。
G賞 きゅんキャラ ×2 マミ 杏子
またしても、5回挑戦で上位賞2個というなんとも付いている。まあ、本当に本気で欲しい物は全くダメであったりするので、無欲の勝利?
でもって、上記結果から、また調子にのって比較的すいているボークスで3回程挑戦。
結果は、
G賞 きゅんキャラ ×3 ほむ マミ さやか
ある意味目当ての一つだったきゅんキャラが、まどかとシクレ以外揃ったので、まあ良しかな。
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『THE IDOLM@STER(アイドルマスター)』の第二十五話(最終話)「みんなと、いっしょに!」を視聴する。
前回で各アイドル達の悩みは解決したということで、最終回となる今回はライブオンリー回。
プロデューサーが病院を抜け出してアイドル達を激励する辺りから、前半を〆るREADY!!&CHANGE!!!!の二連チャンライブ映像コンボは、映像とも相俟って素晴らしかった。
昨日記した実況パジャマパーティーを観ていなければ、もっと感動できたかもしれない・・・別にパジャマパーティーがダメだった訳ではないけれど、ヘッドホンの下にイヤホンという特殊視聴形態であった為、感動が微小でありながらも薄れてしまったのが、ちょとと残念。
後半は新曲を流しつつ、各キャラの名場面を集めたものとなっておりました。
うーむ、物足りない訳ではないのだけれど、凄い前半を観てしまったものだから、もっと凄いライブシーンが来るのではないか、と無茶な期待をしてしまっていたので肩透かし気味。逆だったら良かったのか? なんて。
で、番組終了後のサプライズは、6月23日、24日の横浜アリーナでのライブ決定!
「THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!」(サイト)・・・サブタイはこれだったか。しかも、全員出演だとかで、全員が集まること自体が稀らしいので、ライブ人気はでそうですな。まあ、6月になると本当に好きな人しか残っていなさそうですが・・・。
でもって、2月23日発売のBD&DVDの第五巻にイベントチケットの先行優先販売受付を行う申し込み券があるそうで、前回は社員証があったもののダメでしたが、ついに当るか?
仕事が忙しくなければ狙いたい所ではあります。
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「オレサマ、オマエマルカジリ」(夜空)
『僕は友達が少ない』の第12話(最終話)「僕達は友達が少ない(`・ω・´)」」を視聴する。
最終回故のSE入りOP・・・自分の視聴するアニメでは久々な気がする・・・と思ったら、『そらおと』もでしたね。
ただ、アクションと言いましょうか、戦闘シーンのある作品ではなかったので、無くても良かったかもぐらいに微妙ではありましたけどね。
髪を切った夜空が”そら”である事に気付く小鷹でしたが、夜空小鷹が転校してきた時点で”たか”である事に気付いていたそうです。
って事で、前半は夜空視点での1話からの振り返り・・・総集編、ではない。
後半は、何も変わらない隣人部が描かれるのでした。
うーむ、夜空の兄弟と勘違いするならまだしも、髪を切っただけで(肉除く)気付かないものなんでしょうかねえ、としか感想が無い程、何もない後半でした。
ゲームネタや会話などで面白いシーンはあったものの、特に何も無い終わり方でしたなあ。
でも、Aパート終了後のアニメBD&DVDのCMは、切った髪型を気にする夜空となっている今回など毎度毎度CMに凝っているのは楽しみでした。
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【雑誌】一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと 2月号』
書籍:『まんが4コマKINGSぱれっと』
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『魔女とほうきと黒縁メガネ』のメッセージペーパー。
感想:
『魔女とほうきと黒縁メガネ』(へーべー)は、ドジっ娘・みかんが、入浴中でも師匠(ロリ)に呼び出されると興奮を抑えきれずに裸で飛び出してしまうまひると出会う話。
変態しかいなかった・・・違った、魔女だった。
『みりたり!』(まもウィリアムズ)は、ネトゲにはまってしまう話。自分はギルドなど、プレイヤー間の結びつきの強いタイプのオンラインゲームはやらないので分りませんが、自由にプレイできない嘆きみたいなものを聞くことはある。
『ちろちゃん』(結城心一)は、大掃除をするつもりが、川口浩探検隊。
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電撃PlayStation (プレイステーション) 2012年 1/12号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/12/22
- メディア: 雑誌
- クリック: 3回
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『アイマス2』情報を見たのと、日本一ソフトウェアのソフトが何本か気になった程度でした。
ら~マニア 3 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
- 作者: こもわた遙華
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2011/12/22
- メディア: コミック
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:ブロマイド。
感想:ラーメン妖精によるラーメン頂上戦も今巻で最終巻。まあ、別に頂上が決定した訳でもないけれど、私的にはリアルでも好きな塩が良かったので満足でした。
雑誌掲載分だけでなく、オンライン版のものも収録されておりました・・・オンライン版は読んでいなかったのですが、頂上戦へ至る道程の話と恋愛相談がそうなのかな?
って事で、描き下ろしは、カバー下のたんたんと醤油の紹介と、妖精勢揃いの挨拶、それと冒頭のカラー1ページのみとなっておりました。あとがきもありますが・・・次は寿司マニア!? 嘘です。