ゲーマーズ
 7Fで行われている『ぷちます!』のミュージアム2が明日までという事で久々に行ってみた。初日に行った際は撮影禁止だったものが、結構撮影OKになっていた。
 って事で何枚か撮影・・・したけれど、何も購入はしませんでした。


 あと4F(だったか?)で『棺姫のチャイカ』の世界展が行われている、というので行ってみたが、小さくコーナーが作られている程度で拍子抜け。撮影禁止であったけれど、撮るべきも無し・・・でもなかったけれど、チャイカのポップは良かったかな。あと、BDを予約した際にクリアファイルがもらえるそうなんだけれど、うーむ微妙でありました。
ベルサール秋葉原
 「魂の夏コレ2014」(サイト)が開催されておりました。気になったのは数点ですかね。



ゲーセン
 セガ系列のゲーセンで行われている500円投入でクリアファイルをもらえる『魔法少女まどか★マギカ[新編]叛逆の物語』の「まどか☆マギカキャンペーン」・・・クリアファイルは3枚程溜まりました。また、数日前ですがローソンで700円以上購入したレシートを持って行ってのコースター交換は、悪魔ほむらを頂いておりました。

 って事で、『ぷちます!』のはるかさんのぬいぐるみが欲しかったんですが、いろいろと店を見て回って試してみましたが、ちょっと難しいかな、と諦めました。
KOTOBUKIYA
 『艦これ』のコンテナが、島風だけでなく、KOTOBUKIYA限定の横須賀版含めて置いてあって、関連商品を入れるのに丁度よいから購入を悩んでいるのですが、下の一番くじをやり過ぎて予算が・・・。

 秋葉原にて、本日より発売開始された一番くじプレミアム『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ -スペシャルリミテッド』に挑戦しました。
 秋葉原には11時頃に着いたのですが、それ程急がなくても買えるかな、と上述のイベントや後述の雑誌・漫画購入などを先にこなしておりました。
 って事で、12時頃になって列もなくなっているKOTOBUKIYAへ。
 やはり、5回やれば必ず上位賞が入る幸運っぷりなので、まずはここで運試しをするしかないかな、と。前に数度ダメになっていた気もしますが、他店に比すとねえ。
 って事で、5回挑戦しての結果は、
 C賞 巴まみ プレミアムフィギュア
 H賞 プレミアムグラス『Magiccraft』 ・・・全3種類から選択。魔女ほむらを選択しました。
 I賞 オリジナルポスター ・・・全5種から選択で、自分が引いていた時には無かったのですが、丁度補充が行われて復活した暁美ほむらを選択しました。
 J賞 クリアファイル&ステッカー ×2・・・全5種から選択。ほむらが写っていそうなのを二種。

 見事にC賞をゲットしてこれで止めておけばよかったのに、本来欲しかったB賞をゲットすべく欲を出して他店で3回、2回と挑戦・・・結果は、
 H賞 プレミアムグラス『Magiccraft』 ×2・・・全種揃った。
 J賞 クリアファイル&ステッカー ×2・・・だぶった。
 K賞 きゅんキャラ・・・全4種+シクレとなっていましたが、「百江なぎさ」でありました。

 うーむ、ちょっと回数をやり過ぎてしまったか。それにしても、800円でも高いなあと思っていたプレミアムが、900円に値上がりしていたとは・・・これで、消費税が10%になったら、1000円になりそうで怖い。まあ、計算は楽そうだけれど。

 『ご注文はうさぎですか?』の第5羽「ココアと悪意なき殺意」を視聴する。
 学校で行われる球技大会の練習をする話。物騒なサブタイですが、千夜の殺人アタックがココアに飛ぶというだけで特にシリアス要素もなく、ほんわかとしたものでありました・・・本当か?
 それと、父の日関連のイベントとなっておりましたが、明確に父親が登場しているのは、チノの父親と、姿は見えないが語られるリゼのみなんですけどね。
 それにしても、リゼはツインテにしているよりも髪をおろしている方が断然良いですなあ。まあ、長髪キャラとしてチノと被ってしまうってのもあるのかもしれませんがね。
 で、早見沙織さんのキャラはなんだったんだ?

 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』の第6話「暗青の月」を視聴する。
 空路がダメなら海路を選んでみたが・・・という話。
 原作を本当に忠実に再現する方向で進むんですな。まあ、故にギャグに見えてしまわなくもないのですが・・・。
 それにしても、フジツボのシーンはグロかった。

 『selector infected WIXOSS』の第6話「この胸は純白」を視聴する。
 主人公とアキラッキーの戦いが開始されるも、”願いが無い”という点が、アキラッキーに対してのアドバンテージとなって主人公は勝利するのでした。まあ、ここでまた負けて、なんてうざったい展開に持っていかれなかったのは助かった、かな。ただ、遊月側の話が嫌な気分になれる展開となってきて、あの新キャラ・幼女に遊月が負けなかった事から、主人公終盤の敵となりそうな雰囲気を醸し出してきて不穏。
 ってか、あの弟が良くわからんのですよねえ。1敗する毎に徐々に願いと逆になっている、とも思えないんですけど、姉離れが急速化しているような。

 書籍:『Newtype
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『棺姫のチャイカ』のオリジナルカード。絵柄は本誌中のイラスト・・・カード側は文字で隠れてしまっていたけれど、本誌中は紅チャイカがエロかった。

 感想:『メカクシティアクターズ』と『魔法科高校の劣等生』の別冊付録。

 で、本誌は・・・特に気になる記事は無し。設定資料は『デート・ア・ライブII』となっていましたが、設定を見ながら、2期アニメの四糸乃は影薄いよなあ、と。

 書籍:『あまんちゅ!(8) 初回限定版』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典大木双葉グラフィグ絵のシール。
 感想:限定版という事で、天野こずえさんデザインの描き下ろしイラストを立体化したてこ&ぴかりのグラフィグ2体セット付。

 しかし、トレフィグがバラバラだと不気味な感じですな。

 本編に関しては、雑誌既読済なので、特になし。最近、この著者の作品にしては珍しく(?)恋愛要素高めなんですよねえ。まあ、てこ&ぴかりは除外されているんですけどね。