【雑誌】角川書店Newtype 10月号』
【雑誌】ソフトバンク『ザプレ ザ・プレイステーション Vol.4』
【雑誌】エンターブレインファミ通PS2 Vol.174』
【雑誌】メディアワークス電撃プレイステーション Vol.283』
 細かな感想等は明日書くやもしれないが、まず気になった記事を羅列。
お伽草子(『Newtype』)
 自分は13話で観るのを止めよう・・・そう思った。
 ってか、現代編ってなんだよ!?
 唯一の救いを放棄しちゃって、どうするんだあ!!
影牢Ⅱ(『ファミ通PS2』)
 世間では、トライエースの新作だとかで盛り上がって(?)おりますが、私的にはファミ通系列の雑誌にしか速報されていなかったテクモPS2用ソフト『影牢Ⅱ-ダークイリュージュン』が非常に気になります。『刻命館』でも『蒼魔灯』でもなく、敢えて『影牢』という所に拘りを感じます・・・ま、このシリーズは『影牢』しかクリアできてないんですけどね。
☆ゲーム雑誌
 何気に最近、ゲーム雑誌の付録が多くなってきた・・・ある意味、邪魔になるものもあって困りもの。
 付録と言えば、『電撃PS』に『電撃PlayStationG』(懐かしい?)という付録が付いてきました。小さな扱いとはいえ『ホイホイさん』『Lの季節』『マール王国』『コットン』が取り上げられていたのは評価できます。が、『MissingBlue』と『久遠の絆』が無いのは評価できず。
 ちなみにこの付録の中でアイディアファクトリーが、「美少女ゲームメーカー各社」に入っていたのが、なんとも時代を感じました。
 この付録(G)、某所に送り届けられる本誌は社長の机の上にあったものの、付録は早くも捨て雑誌の山の上に・・・。