『ファミ通PS2』は、付録の『モンハン』は早々にあげた。
 気になる記事は、ガストの新作『マナケミア』(サイト)・・・錬金術関連だけど、《アトリエシリーズ》と呼ぶにはちと抵抗があります。ただ、パメラ・イービスが出るってだけで・・・まあ、別人にしか見えない訳だが。まあ、買ってしまうんでしょうなあ。
 それと『テイルズオブファンダム Vol.2』(サイト)・・・まさか、第二弾が出るとは。Vol.1から何年経っているんだよ、と。まあ、こちらも買ってしまうんでしょうなあ。Vol.1の時みたいにパッケージが違ったりするのかなあ。出来ればプレセアとティア様は同じパッケで・・・流石にゲームは二つ購入したくない。ちなみにVol.1の時は、「クレス、ファラ、ルーティ」の方を購入しました。 『電撃PlayStation』は、「Re:Play」のVol.3付。卯花つかささんの漫画が掲載されていたり、『ICO』が紹介されていたりとなかなか読み応えあり。
まりあ・ほりっく 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

まりあ・ほりっく 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

 『まりあ†ほりっく』は、最初ゲマで購入したんだけど・・・とらのあなだったら、アライブコミック恒例のスク水キャラのメッセージカードがもらえるんだったっけと気付いて二冊購入する羽目に。って事で、流石に鞠也は(多少)自重したものになっていたけど、寮長先生でした。別に、『エグゼリカ』を購入して気付いた訳ではありませんよ。
 内容はともかく、表紙が鞠也・・・カバー裏での(一応)主人公かなこの嘆きと描き下ろしでの茉莉花の止めの一言は笑った。やはり纏めて読むと面白いですな。
 ってか、アライブ1月号同様、表紙に騙されて購入してしまう人が続出しそうだよなあ、多分。表紙キャラは帯にある「百合趣味少女」だと思ってしまうんじゃないかと・・・女装ドS少年とは思うまい。