4章途中 プレイ時間:6時間31分
結局、『サモナイ4』を放置してこちらのプレイを開始・・・いやさ、ブレイブクリアを狙うのが辛くなってしまいまして。まあ、狙わなければ良いだけなんですけど、悔しい思いはしたくないと。
こちらも同様の仕様がありそうではありますが、気付いていないので良し、って事で開始しました。
物語は怒涛の急展開で、あれよあれよと進みます・・・飛躍して説明調な会話と追いかけるのがやっとです。
って事で唐突にキャラ評価。
カイト(宮野真守)・・・主人公。横攻撃が、やはり使い勝手良い。法定式(マトリクス)によるのかもしれないけど、戦闘力がずば抜けている。
タツキ(佐藤朱)・・・今は亡き頼れる姉貴。
ライカ(私市淳)・・・遠距離。銃(?)なのに前方の味方を避けてくれるのは嬉しい仕様。
ガウェイン(高塚正也)・・・攻撃役に盾役と大活躍な上に「手当て」が何気に重宝する。
ジェフティ(皆川純子)・・・魔法系かと思ったら、槍使いだったのにビックリ。微妙なんだけど、一斉攻撃を使えるのが彼しかいないのが・・・。
サラ(神田朱未)・・・足蹴り。順番が来るのは早くて横攻撃なのは良いのだけれど、攻撃力が低いのが難点。でも、心獣解放技が非常に使いやすい・・・ってか、見易い。
テレーゼ(水城レナ)・・・傘。回復役。ただし、長丁場になるとガウェインの方が何かと使い勝手良くて・・・勿体無くてあまり使わず。ぼーっとしている事が多い。
なんちゅうか、戦闘は色々と面白くしようとしているのは伝わってきますなあ。
特に順番無視で全員でタコ殴りパーティーは楽しい・・・まあ、一斉攻撃を持っているキャラが少ないのが難点ですけど・・・タツキがいなくなった時はショック大きかったですよ。キャラ的にも戦闘面でも・・・。
ってか、タツキは復帰するんだろうか?