『懺・さよなら絶望先生』の第3話を視聴する。
 OPが正式に!? 只でさえ歌がカオスなのに、絵までカオスに・・・。
 「×の悲劇」・・・スイッチ押しちゃった話。珍しく”普通”が目だっておりました。単行本で描き下ろし(?)だったあの政治家も登場して、あまりにタイミングが良すぎでした。
 「第3の選択」・・・ついつい選んでしまう第3の選択。千里の暴走っぷりに目がいきがちですが、風浦可符香(P.N)の電波っぷりが・・・『改蔵』の羽美って、この二人を合わせたキャラだったんだよなあ、と。
 「ドクトル・カホゴ」・・・過保護。
 うーむ、つまらない訳ではないけれど、非常に感想を記し辛いのは毎度ですな。