本日は、何故か疲れたので『月刊コミックアライブ』の感想は本日購入してますが、明日辺りに記します。
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: 雑誌
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:電撃15周年メッセージペーパー集。
感想:15周年&200号記念号。
『とある科学の超電磁砲』の「美琴×黒子」Tシャツ付・・・最近、多いですなあ。絵柄は表紙だったものと同じ。
それと10月27日発売の4巻特装版に付く、えれっとさんの”打ち止め(ラストオーダー)”デフォルメ根付ストラップだけでなく、雑誌12月号のインデックス、1月号の御坂美琴、2月号の白井黒子の根付も掲載されておりました。
ちなみに、美琴の水着フィギュアは・・・。
で、本誌は、
『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、先週のコメディ展開が嘘の様なシリアス展開で、一方通行と対峙する9982号戦が描かれており、相変わらず素晴らしかった。
もちろん戦い自体は一方通行が圧倒的な力を見せ付けるだけなんだけど、美琴から初めてもらったプレゼントを左足を切断されて這いずりながらも拾いに行こうとする姿で涙。その後のバッチを抱きしめながら殺されるのを見て、もうねえ。「ぎゅっ」の文字が痛い。
アニメでは良い奴かも、なんて思ったりもした一方通行だけど、よく考えれば、それまでクローンとは言っても10000人以上の妹達を殺し続けていたんだよなあ、と。
なんちゅうか、10031号までは全員死ぬ事が確定(?)しているので、まだ50人近く殺される話を読まなければならないのだろうか・・・。
『でじぱら』(高木信孝)は、自作PC話の続きで、各パーツの簡単な説明が為されておりました。SSDは自分も導入したい所。
『とらドラ!』(作:竹宮ゆゆこ、画:絶叫)は、生徒会長登場。
それと200号記念と言う事で、氷川へきるさんの『祝 おしかけカラミティ リベンジ』が掲載されておりました・・・次回は300号記念。いつになるんだよ、と。
次号、やっとこ『よつばと!』(あずまきよひこ)復帰です。
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: 雑誌
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:先月号に引き続いて『ぷちます!』(明音)の出張企画カード第二弾。絵柄は、はるかっか。
感想:『狼と香辛料』大特集ってな感じで、表紙に67ページの小冊子、3巻の原作版:文倉十さんと漫画版:小梅けいとさんのコラボ架け替えカバーと『狼と香辛料』三昧。
アニメは脱落しかかって視聴中止してますが・・・時間ができたら視聴予定です。
で、本誌は、
相変わらず『THE IDOLM@STER』関連記事は多めで、「ぷちます ラバーキーホルダー」の第二弾が公開されておりました。
それと、『アイドルマスターSP』の8月下旬(下旬?)のカタログ7号配信で、新コラボアクセとして小鳥に次いで他の”ぷちます”が!!
なんでも、今までの「EX衣装+アクセサリー4種」を購入するか、既に購入済だと対応したぷちますがダウンロード可能になるそうです。
って事で、自分がダウンロードできるであろうものは、
ぷちちひゃー(2号)
ぷちあふぅ(3号)
ぷちまこちー(4号)
ぷちゆきぽ(5号)
ぷちこあみ/ぷちこまみ(6号)
・・・
・・・
たった今、ぷちはるかさん(1号)もダウンロードできるようになりました。
って事で、まだ配信されていない7号のぷちみうらさん以外は全部ダウンロード可!
買ってて良かったDLC!
後は、DS版の紹介とユカタメイドを杏仁豆腐さんがイラスト化したものの紹介、第二回の採用アイディア結果発表でした。
狼か・・・赤頭巾ネタはあると思ったけど、意表つかれました。むしろ、『香辛料』か。
で、漫画『ぷちます!』(明音)は、真に惚れるあふぅ(発情期)の話と、響の元にちびきが貴音の元に謎のぷちどる(貴音)がやってくる話の二本立て。
8号以降に期待か・・・。
他は、
『テイルズオブジアビス』(玲衣)は、特別編と言う事で4コマ。
『イチ・らぶ・キュウ』(遠山えま)は、人気投票の結果とかカラー多々もなんだけど、2巻が刊行されていた事を今更ながら知った・・・表紙買い辛い。
- 作者: 小梅けいと,支倉凍砂
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 22回
- この商品を含むブログ (70件) を見る
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:アニメイトもですが、アニメイト・ゲーマーズ限定カバーバージョン。
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:カラーメッセージカード。
感想:ホロが狼の姿を披露する話と、ノーラ編の最初が収録されておりますが、まあ雑誌で読んでいるのとアニメとの大きな差はホロがエロめと言う以外は無いので、特に感想はありませんけど、巻末描き下ろしのわっち花魁話が・・・。
- 作者: 松風水蓮,柴村仁
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
って事で、描き下ろしでまでネタにされてしまう男クー。