『バカとテストと召喚獣』の第11問「宿敵と恋文と電撃作戦」を視聴する。
 Dクラス戦&Bクラス戦終了で、次はAクラス戦へ続く。
 なんか、召喚獣バトル戦ばかりではあったのだけれど、相変わらず強さのルールが分りづらいですなあ。単純に点数で戦っているだけに見えるんだけど、実は違う・・・みたいなのが特にね。
 で、ラスト。
 姫路が不幸な手紙という名のラブレターを破り捨てた際の演出が、原作通りなのやもしれませんけど、大沼心監督&高山カツヒコさんと言う事もあってか、『ef - a tale of memories.』を想起した。ゴミ捨てるな、といった野暮な事は言いませんがね。
 今回は霧島の出番が少なめだったので、語るべきもなし。