書籍:『艦隊これくしょん-艦これ- いつか静かな海で(1) 収納ボックス付き特装版「ドック開放」セット
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:イラストカード。絵柄は、金剛と響。

 感想:特装版は、収納BOXとフルカラー小冊子「SAKAE SAITOH 艦娘 ART WORKS」が付いております。

 BOXはコミックスを5〜6冊収納できるデザインらしいのですけれど、単行本がそこまで続くのかは不明。一応、1話1〜3人ぐらいの話だから続けることは可能なんだろうけれど、あとは人気次第、か。 書籍:『断裁分離のクライムエッジ(8)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。絵柄は、エミリー。

 感想:祝が誘拐されてから、女王の話など、終盤と思われる展開となっておりました・・・なかなか進展しないのだけれどね。 『県立地球防衛軍』は、最終巻。描き下ろしは16ページと変わらずで、正月仮面がメインとなっているため、電柱組は普通に登場するものの、地球防衛軍側の出番は無し、となっておりました。せめてまっする日本辺りは出るかと思ったんですけどね。
 でもって、これにて最終巻となった訳ですが、やはり上手くなってはいるものの、昔の絵柄の方が好きだったなあ、と。この作品の最新刊を読んで気に入って、既刊を探して4駅分近く自転車で東奔西走した子供時代を想起しました。
桃源郷へようこそ! 3 (サンデーGXコミックス)

桃源郷へようこそ! 3 (サンデーGXコミックス)

 書籍:『桃源郷へようこそ(4)』
 店舗COMIC ZIN秋葉原
 特典:描き下ろしオリジナルカード。絵柄的にとらのあなの方が良かったかな、なんて思ったとか思わなかったとか。

 感想:表紙の没バージョンが良かったけれど、やはり帯をしたら隠れるとかは駄目なんですな。まあ、当然なんだろうけれど、ネタにしている漫画もありますしね。

 あとがき漫画と4コマの綺沙羅が可愛い。 書籍:『聖痕のクェイサー(18)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:オリジナルペーパー。絵柄は、カーチャ様。

 感想:『チャンピオンRED』の購入を止めた後からの話となるので、久々感が半端ありませんでしたけれど、相変わらずのエロ描写でありました。自分の読解力が足りないのか、みるく戦が中途半端に終わったと言いましょうか、みるくがどうなったのか分からないのがもやもやします。

 巻頭のピンナップを駒都えーじさんが描かれておりました。カーチャ様! 書籍:『幻影ヲ駆ケル太陽(4)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。

 感想:最終巻。所々アニメを補完してくれているのが助かります。まあ、アニメが説明不足ということもあるんでしょうけれどね。
 まあ、この巻の見所は、復活したぎんかが父親と再開を喜び合っているシーンですかね。あと、4コマ漫画も面白い。
 ただ、最後のシークレットエンドは・・・続編、あるといいですね、とBlu-ray4巻で購入が止まった者が言ってみる。 書籍:『プリンセスルシア(4) 初回限定版』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。

 感想:限定版は、著者の描く『君のいる町』とのコラボ漫画付・・・この作品以外読んでいないので登場人物などまるっきり分からないのですが、”限定版”と聞くと購入してしまう罠。そちらの作品は普通の人間みたいなんですが、悪魔達とやりあう羽目に・・・という話。エロが無い?
 天使軍団と開戦いたしましたが、圧倒的にルシア側優勢なんですけど、さて。
 本編は、雑誌連載が去年12月号で止まっているので、次の話がそのまま単行本から続くことになります・・・で、再開は今月号だっけか?