●ソフマップアミューズメント館
『とある科学の超電磁砲』がアニメ化される事を知って、記念に・・・つうか、以前購入した美琴と対を為さしめる為、白井黒子の1/8フィギュアを購入しようと思ったら、売切れていた・・・無念。
悔しかったので、店頭で行われていたソフマップ会員限定・抽選販売(中古だけど・・・)にチャレンジしました。X-Box等もあったけど、『アイドルマスターSP』三本パック5050円(5500円だったか?)を選択してみたが、外れ・・・無念。
更に店頭では、PSP『超兄貴』の体験が行えるようでした。体験版さえやらなければ購入予定だったのに・・・安くなるのを待ちます。
●ソフマップ予約コーナー
6月11日発売のPSP『己の信ずる道を征け』(サイト)を予約する・・・別にokamaさんキャラデザで、ソフマップ特典「真奈姫のちょっと大胆テレカ」が欲しかった訳ではありません。
そう言えば、CUBE『夏ノ雨』とSphere『ハルカナソラ』という作品のポストカードを店頭で配布しておりました・・・調べたら、エロゲでした。
●ゲーマーズ
『夢想灯籠』の発売記念イベントが行われるという事は知っていたのですが・・・並ぶのも面倒だし、まだクリアしていないし、参加はどうするかなあ、と悩みつつ、ソフトを持って、10時半頃(11時から配布開始)ゲマズ前に行ってみました。
・・・
それ程の列はできておらず、余裕で参加チケットをゲットできました。ソフト所持前提だったのは、ハードル高かったのか、13時頃まで普通にチケットもらえるみたいでした。だからなのか分かりませんけれど、最後尾にスタッフを配置せず、列に対する説明を行う人も見られず、何の列かたずねる人に対してなんで自分が答えなければならないんだよ、と。
で、イベントに関しての軽い感想は後述(ちなみに、15時から16時)。
ついでに、本日は21日のでじこの日。ポイント交換の唯一のチャンス!
って事で、うさだのテレカを頂きました・・・残り906ポイントとか言われて、減らすの大変だ、と。
●メッセサンオー
店頭で、『スペランカー』の体験会が行われておりました。たまたま、目の前でカップルが協力プレイをしていたのですが、女性はゲーム経験少ないのか、操作を覚える気がないのか、男性が一人黙々と進む中、始めのロープへジャンプする所で、残機を全て失っていた(残機は共通)。
■
『夢想灯籠』の発売記念イベントに行ってまいりました・・・前回と違って、ブログ記者って訳ではないので、軽く。
詳細は・・・他の方に任せます。
で、配布されたチケットには、集合場所「代々木アニメーション学院アキバ校」と記されているものの、地図が微妙に分かりづらい。一体、どこだっけ? と、集合時間の14時20分(〜15時まで)になってから思い至る。代アニの所かなあ、と歩いて行くも、それらしき列はなく、ゲマズで聞くか、と戻りかけたところで、小さな紙を持った男の人と話し始めるスカ社長の姿が・・・。
目を凝らすと、紙には「夢想灯籠」の文字が・・・分かりずらっ。
なんとか列を発見して会場へ・・・ちなみに抽選で真ん中辺りでした。
定員100名という事でしたけど、会場のイスに張られた番号は60席程・・・その後15時になっても空席が1/4近くあって、40人〜50人位しかいなかったんじゃないか、と。ちなみに、自分の隣も主はおりませんでした。
今回のイベントは、開発スタッフのトーク、榊原ゆいさんのミニライブ&トーク、じゃんけん大会、スカ社長挨拶という流れでした。
時間配分では、20分、30分、10分、数分程度でしたでしょうか・・・つうか、公式サイトを見て合点しましたけど、今回は、榊原ゆいさんの「剣の舞」と「時を越えて」がメインだったんですね。
どう見ても榊原さん目当てだな、という方が多かった・・・とは言え、ゲームも購入してくれている訳ですから、何ともいえないものの、榊原さんがいなかったら、このイベント自体成立しなかったんだろうなあ、と。
と言う訳で、自分の望む開発スタッフのトークが、数問の質問と回答だけで終わって――あまり作品について語りたくないのやもしれませんけど――残念でした。スカ社長のぶっちゃけトークも「(アルの)下半身の肉付き(が好き)」しか覚えてませんからねえ。
榊原ゆいさんの歌に関しては、前回より会場設備が良かったのか問題なかったものの、微妙に歌よりも音楽の方が大きかったかな。CDジャケット撮影時に使った着物は自腹(?)で買ったとか、持っている鎖は本物で指がつったとか、前世がマリー・アントワネットだとかトークは面白かったです。
じゃんけん大会は、サイン色紙5人、ゲームポスター20人(数枚サイン付)の計25人にチャンスが!?
会場に来ている1/2〜1/3の人がもらえるんじゃないかという高確率で、心高まる。
・・・
なんで負けるんだよ。
予想以上に来ている人が多かったのか?
で、今回はプレス優先な座席構成だったので、写真の撮影の時間などは頂けませんでした。まあ、前回みたいにプレス撮影の間、待たされるよりはましですがね。
傷心の帰り際、、榊原ゆいさんの「剣の舞」のポスターが全員に配布されました。
どうせなら、じゃんけんでもらえるポスターを「剣の舞」にして、全員にゲームのポスターにしてくれれば・・・と思いつつ、ちと嬉しかった。
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中の人ネタとは・・・CHIAKING(チアキんグ)とは、三浦あずさ役のたかはし智秋さんの愛称です。
中堅プロデューサー「じゃがP」の「三浦あずさ」抜粋プロデュース日記(ストーリー)。
Bランクにアップする際のIUで、そろそろ曲を変更しようと思ったら、3曲目がダンス曲になっていた事に気付く。
・・・
あずささんは、ビジュアルは問題ないので足りないボーカルかダンスの曲にしているのだけど、同じジャンルの曲が続くと減衰が起こると言うことで、4曲目はヴォーカル曲にしないといけないんですな。
って事で、「隣へ」を最後に出来ない事に気付く・・・某有名声優の嘆きが聴こえるようだ。
仕方ないので、今回は諦めて4曲目をボーカル曲「隣へ」にしました、無念。
で、現在は、
活動:45週目 アイドルランク:B 獲得ファン数:1046367人 オーディション勝率:100% イメージレベル:Lv16
衣装数:34種43個 アクセサリー数:104種131個
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[rakuten:book:13158536:detail]
『DVDでーた』は、「吸血鬼映画の系譜」と言うことで、古今東西の吸血鬼映画が特集されとりました・・・取り上げられている作品が後半(現代に近づく)になる程、トンデモアクションが多くなっているのはご愛嬌。
ちなみに、自分の所持している吸血鬼映画は――ゾンビは多いのだが――ヴェルナー・ヘルツォークの『ノスフェラトゥ』だけ。まあ、怪優クラウス・キンスキー演じるげっ歯類っぽい吸血鬼が変なのと、イザベル・アジャーニが美しい位しか記憶に残らないヘルツォーク作品の中では私的に微妙な作品ですがね。
[rakuten:book:13160131:detail]
書籍:『まんが4コマKINGSぱれっと』
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:新連載『防衛って!スクらんブル』(鈴鳴いちご)のメッセージペーパー。
感想:
『ちろちゃん』(結城心一)は、小学校卒業・・・そう言えば、時間進んでるんだっけ、と思うともに中学生編となるのか、このまま最終回へと突き進むのか気になる限りです。最近、ちと微妙となってはおりますがね。
『毛玉日和』(櫻太助)は、リス側の話なので・・・。
『あんぐら』(ちざきゃ)は、五十嵐弥生参入で、ラブコメっぽく非常に面白くなって参りました。
ちなみに上の幼女は、2×歳で作中一番の年上設定だったり・・・。
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○『アザディスタンの牛乳屋さん』(てりやきにくまん/げろたん)(サイト)(一般)
『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』の、貧乏元姫様がメイン・・・と言えなくも無い作品。値段が値段なだけにページ数は少なめですが、『まりあ†ほりっく』ネタは面白かった。
それと、「夜の唄」は、TAGROさん作品っぽく感じた。
○『好色少年海賊版2 抜天!』(タマゴノカラ/しろー)(サイト)(18禁)
『学園創世猫天!』で、ショタ本。そのケは無いので、なんですが、希少な『猫天』本なので・・・ゲスト作品は、カンスケと司で、村岸健太さんとCAW=ZOOさんが参加されておりました。それと、せしめたという笹倉綾人さんのラフ諸々・・・カンスケの裸体多数。
カラーページは、岩原裕二さんと遜色無いと言うか、本物? と思えなくもないのは、さすがです。