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『DVDでーた』は、「吸血鬼映画の系譜」と言うことで、古今東西の吸血鬼映画が特集されとりました・・・取り上げられている作品が後半(現代に近づく)になる程、トンデモアクションが多くなっているのはご愛嬌。
ちなみに、自分の所持している吸血鬼映画は――ゾンビは多いのだが――ヴェルナー・ヘルツォークの『ノスフェラトゥ』だけ。まあ、怪優クラウス・キンスキー演じるげっ歯類っぽい吸血鬼が変なのと、イザベル・アジャーニが美しい位しか記憶に残らないヘルツォーク作品の中では私的に微妙な作品ですがね。
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書籍:『まんが4コマKINGSぱれっと』
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:新連載『防衛って!スクらんブル』(鈴鳴いちご)のメッセージペーパー。
感想:
『ちろちゃん』(結城心一)は、小学校卒業・・・そう言えば、時間進んでるんだっけ、と思うともに中学生編となるのか、このまま最終回へと突き進むのか気になる限りです。最近、ちと微妙となってはおりますがね。
『毛玉日和』(櫻太助)は、リス側の話なので・・・。
『あんぐら』(ちざきゃ)は、五十嵐弥生参入で、ラブコメっぽく非常に面白くなって参りました。
ちなみに上の幼女は、2×歳で作中一番の年上設定だったり・・・。