ダ・ヴィンチ 2011年 10月号 [雑誌]

ダ・ヴィンチ 2011年 10月号 [雑誌]

 『ダ・ヴィンチ』は、大泉洋さんのオリジナルフォトカード付。
 オタ要素は、『テニプリ』の特集が組まれていた程度、でした。
 あまり関係ありませんが、現在、新たに書籍を購入する余裕と場所が無いので、書籍の再読を行っています・・・まあ、それも上述のゲームの為、ほとんど読めていませんけどね。
 って事で、今は文庫を概ね読破したドストエフスキーを選択。『白痴』を再読しています。本当は初めて読んだ『貧しき人々』にすべきであったのですが、たまたま目についたので・・・。
 ちなみにドストエフスキーの『貧しき人々』と、トルストイの『幸福論』は、今後どちらのロシア文学を読むかの指標とした作品。結局、トルストイには流れず、ドストエフスキーへと流れたのですがね。