『境界線上のホライゾン』の第6話「告白場の代弁手」を視聴する。
 ホライゾンを攫われて落ち込む3年梅組の面々が、鈴の作文で奮起する話。
 現状でも勢力などが分からないものの、物語としては、ホライゾンを奪還する為にクラスの面子が頑張る、ってな流れと思っていれば良さそう。逆に他の勢力が登場すると訳分らなくなるので自重して欲しいものです。
 ちなみに現在までに名前を覚えているのは、戦国武将の名前の付いている人物だけ・・・あとは、トーリ、鈴、ドリル、先生、スライム、インド人、ペルソナ、ねーちゃんぐらいの認識で、あとは有象無象。
 って事で、次回は臨時生徒総会。
 なんちゅうか、本当にトーリとホライゾンに告白するのは最終回になりそうですな。