2年目:2013年成績 年俸5000万円 → 1億8000万円

一軍
試合:144試合 打率:.333(2位) 本塁打:27本(11位) 打点:114(4位) 盗塁:1 出塁率:.332 得点圏打率:.403

 広島東洋カープは、3位でクライマックスシリーズへ進出を果たしました。

 ファーストステージは、巨人相手に勝利するものの、ファイナルステージは阪神に完膚なきまでにやられました。
 ってか、点を取っても、その倍以上の点を取られる投手陣・・・現実の逆ですな。今日はあれでしたけど・・・。
 自分は、「最多安打」のタイトルのみを取得しました。2塁打ばかりであったから、歴代記録のシリーズ二塁打最多も更新致しました。
 2年目が調子良いと、次の年の査定が厳しくなるから、ほどほどにしとかないとなんなんですけどね。
 でもって、オフシーズン。
 年棒は、1億3000万円アップの1億8000万円・・・本当にカープなのか?
 ってか、実はカープ一の年棒になってしまっているんじゃなかろうか、と。
 それにしても、スタープレイヤーモードの歯痒さは半端ないですなあ。
 5番バッターだから、せっかく出塁しても、6番〜8番まで三者連続三振とか、6番のバントで2塁に送られても、7番は安心の三振、8番は捕手で敬遠されて、9番投手勝負で終了。そんな流れが多過ぎて、歴代二塁打記録も無駄になりまくりでした。
 まあ、カープらしいという気もしますけどね。
 ってか、打順変更も時折意味分らんし、二軍と一軍の入れ替えもほとんど無しで、なんとも味気なくて多少スタープレイヤーモードにも飽きが・・・今度は普通のペナントでもやりますかねえ。
 ほんでもって3年目となる2014年開幕。
 去年の轍を踏まぬようにチームメイト確認。
 おおっ、バリントン投手が戻って来ているではないか!
 と、喜んだのも束の間、栗原選手がいなくなっている事に気付く。そして、1塁をしっかりと守れるのが誰もいない事に気付いて、これは一塁へコンバートしないとダメか?
 ってか、栗原選手がいなくなったのに、自分は5番。2013年も梵選手や丸選手が4番固定で、栗原選手は3番固定でしたから、嫌気でもさしたか・・・。
 何気、DeNAが、ラミレス選手、ブランコ選手、中村選手、オリジナルの長打選手、と脅威の打線。
 で、2年間の総合成績・・・なんちゅうか、後で確認したら、ベストナインも取っていた・・・全くその辺りのイベントが入らないのも味気ないですなあ。